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成まりブログ

成宮まり子です。2011年4月より京都府会議員になりました。府政はもちろん、子育てやボランティア、出会ったことや感じたことを繋いでいきます。


16年11月 6日(日)

洛西ニュータウンアクションプログラムって?〜C「住民の声」と「プログラム案」にギャップ2016

11月2日、「第3回アクションプログラム検討会」を傍聴しました。…注目したのは、示された2つの資料です。

1つは、8月に開催された「まちづくりトーク」の報告資料。参加者がグループで出した意見が箇条書きされています。共通して出されているのは、まず交通問題です。

「市中心部への通勤・通学が不便」「地下鉄や路面電車、コミュニティバスなどがほしい」「市バスの均一区間、一日乗車券が使えるように」「敬老乗車証を民間バスにも使えるように」などなど、「交通」というテーマ設定がされなかったもとで、かえって全てのグループで、関連する意見が上がっています。

また、サブセンターについても、「家賃の補助、空き店舗活用などで商店の活性化を」「会館料金や時間区分の改善で使いやすく」「高齢者の食堂や居場所を」「会館はバリアフリー化が必要」「サブセンターをつなぐバスで買い物難民対策を」などの声。

子育て支援についてでも、「竹の里に児童館・学童を」「子どもが安全に使えるよう古びた公園や歩道、柵など修繕してほしい」「夜間休日の小児科対応を」「文化施設がほしい、市立芸大を残して、連携を」など。

住宅をめぐっては、「市営・府営にエレベーターを、修繕と空き部屋の活用を」「若い世代が住める家賃設定に」など。

…ここには、安心して住み続けたい、子や孫にも住んでほしいという願いがほんとうに溢れていることを、あらためて感じます。

もう1つの資料は、今回、初めて出された「アクションプログラム案 検討資料」です。

まず「まちづくりの方向性」として、「見(観光)て、遊んで、働ける、自然も豊かな洛西ニュータウン!〜観光、就業・起業支援、情報発信するニューエストタウン」などが例示され、2020年度までに取り組む「4つのテーマ・14アクション」が示され、最後に「推進体制」として、「アクションプログラムの進行管理を行う協議会設立」「市民主体の取組の支援制度」「各事業の実施をサポートするまちづくり組織(まちづくり会社)設立検討」など打ち出されています。

…なぜ、まちづくりに「収益を確保」する「会社」が出てくるのか、全く理解できませんが。

これらをめぐって、検討委員のみなさんからは、「新たな交通システムの検討は、もっと重視をしてほしい」「その主体はどうなるのかが疑問だ」などの意見がありました。洛西担当区長が「新たな交通システムの検討は京都市全体の交通政策の問題。そこへ、地域の実情はこうなっていると言っていく」とされました。…ぜひとも、強力な“アクション”を起こさねばなりません!

さらには、他の委員からは「全体を通して、住民の意見を反映する場がない。入る余地もない。外側の建物が立派であっても住む人の思いがぬけているのではないか」とのきびしい意見も出されました。前回検討会(7月13日)にも、別の委員から「検討が委員の中だけで進んでいくことは問題だ」「住民が安全・安心で暮らしていけるか、ということを検討の中心にすべき」との意見が出されていました。事務局の京都市は「8月のまちづくりトークでも聞いている。今後は事務局へ」とします。

しかし、先にも紹介したような「まちづくりトーク」などでの切実で具体的な声と、事務局が示してきた「アクションプログラム案」との間には、大きなギャップ、隔たりがあるのではないでしょうか。

…どうも、住民の声とは“別次元”で、誰かがプログラムを勝手に書いているのでは?との疑問は、拭えません。 (つづく)


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16年10月24日(月)

「洛西ニュータウンアクションプログラム」って?〜B阪急高架下「にぎわい」「簡易ホテル」!?2016

洛西での「アクションプログラム」の検討とあわせ、いま京都市は、阪急高架下の「洛西口〜桂 駅間プロジェクト」を進めています。「西京区全体の活性化」「官民一体」「地域外からも多様な人を呼び込む新しい仕掛けの導入」などを掲げ、地域住民とともに、市と阪急電鉄が連携して取り組むとしています。

…が、住民の願いはきちんと反映されているのでしょうか。

10月22日、その高架下活用の意見交換会が区役所で行われました。参加した近隣住民のみなさんから、「ちょっと待って! 活用するなんて聞いてない」との声があがり、別室で市と住民とのやりとりに。

  「外国人の簡易ホテルや商店がくるなんて、全く説明はなかった」「閑静な住宅地を守るとしてきたはず。なぜ突然、計画が変わったのか?」「市長選挙の公約優先か?」など厳しい意見が相次ぎました。河合市議とともに傍聴していた私も、「まちづくりの計画を住民合意なく進めるのは大まちがい。差し戻し、住民説明会をすべき」と発言させていただきました。

…その場は結局、市担当者が持ち帰り、住民説明会をする方向で後日、回答することになりました。

 

 上:以前に、住民に対して高架事業後のイメージとして市が説明していたもの。(住民の方から提供)

下:昨年12月に「駅間プロジェクト」の発表時に市と阪急が示したイメージ。

 

 

 

 

 

★外国観光客4000万人、民泊、カジノも規制緩和!?

まさに、“住民の願いとかけ離れた計画”の典型のやりとり、見過ごせません。

いま、全国各地で「観光」「にぎわい」を掲げたまちづくりや再開発計画が大流行していますが、その背景にあるのは安倍政権の“成長戦略”です。8月に閣議決定された経済政策では、「観光」を成長戦略の柱とし、「外国人観光客4000万人時代」に向け、規制緩和によるホテルや「民泊」の増設を検討。京都でも全国でも大問題になっている「民泊」については、来年通常国会に新法を提出する動きです。さらに政府は、これまでには外国人観光客を呼び込むための「カジノ解禁」法まで検討・推進してきているのです。

…こうやって見てくると、同じ「にぎわい」でも、住民の求めるものと安倍政権のめざすものとには、あまりにも大きなギャップがあると言わなければなりません。

“地域住民自身による活気あるまちづくり”ではなく、“海外の富裕層などを呼び込み、多くのお金を落としてもらう。そのために民間企業やビジネス手法を導入する”という発想。そこには、住民の願いの視点は存在していません。

…住民の願いにこたえ、住民自身によるまちづくりを支えることこそ、国や行政に求められる本来の役割ではないでしょうか。(つづく)


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16年10月15日(土)

米軍の福知山での実弾訓練やめよ!防衛省に申し入れ2016

日本共産党府会議員団と京丹後市議団は13日、京丹後米軍レーダー基地による住民被害の根絶と、福知山自衛隊駐屯地での実弾訓練計画の中止を、防衛省に申し入れました。井上哲士参院議員、山内健5区国政委員長も同席しました。

京丹後の米軍と住民との間で起きた交通箏故では、「公務外」を理由に住民が泣き寝入りさせられている実態をつきつけ、被害の根絶を要求。防衛省は「公務外でも対応する。事故根絶へ努力したい」と答えました。

また、米軍・軍属が、新たに自衛隊福知山駐屯地で実弾射撃訓練を計画・要請していることにつ

いて、「沖縄では米軍の流れ弾で住民や子どもが大けがをするなど被害が多発している。京都北部の住民全体の安心・安全に関わることであり、容認できない」と中止を要請。

私は、「そもそも2010年の日米合意で、防衛省は、全国の自衛隊施設で米軍との共同使用を検討するとしている。リストには、西京区・桂自衛隊駐屯地もあがっている。今回の福知山以外にも米軍の要請はあるのか、検討しているのか」とただしました。

防衛省は「具体的な要請はない」と答えました。しかし、福知山での米軍訓練の具体化は、事実上の“米軍基地の拡散”を許すことになります。

…安倍政権は、戦争法(安保法制)による「新たな任務」の付与で海外へ送る自衛隊員を危険にさらし、同時に、国内でも日米軍事一体化を推進。こんな道を許すわけにはいきません! 


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16年10月11日(火)

府営住宅 入居条件、エレベーター設置 前進へ2016

現在、開催中の、府議会決算得月委員会。建設交通部の書面審査(7日)で、日本共産党の西脇議員が府営住宅の入居基準緩和、エレベーター設置拡充を求めたところ、これまでにない前向きな答弁がありました。

★西脇議員:府営住宅の入居基準は「保証人2名」などハードルが高くなっている。京都市では原則1名で、60歳以上単身者や生活保護受給者、障害者、DV被害者は保証人免除だ。府営住宅でも見直すべきではないか。

⇒答弁「他府県では保証人1名のところも多い。今後、住宅審議会府営住宅管理部会で議論していきたい」

★西脇議員:エレベーター設置については、これまで「5階建て以上、片廊下型、40戸以上が対象」とされてきた。しかし、それ未満でも要望は強い、必要ではないか。

⇒答弁「今後10年の計画で、『5階建て以上』『40戸以上』などの要件を拡大するかどうか議論し、判断し、計画に位置づけ、とりくんでいきたい」

★西脇議員:階段室型の住宅でのエレベーター設置は、どうすすめるのか。

⇒答弁「ベランダ側の増築・設置の例もあり、新たな技術・工法について研究し、進めていきたい」

…みなさんの要求と運動、論戦が行政を動かしています。ひきつづき、入居しやすい府営住宅、エレベーター設置を急ぐよう、みなさんとともにとりくんでいきます。


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16年10月 8日(土)

給付奨学金を!ブラック企業なくせ!〜LDAアンケート2016

世界から見ても異常な日本の大学の高学費と「教育ローン」化した奨学金が、若者にも親世代にも深刻な影を落とし、社会問題になっています。

この現状を変えようと昨秋に結成されたLDA-KYOTO(生きやすい京都をつくる全世代行動)が、今月7日のシンポジウムをはじめ、今秋の運動をスタートさせています。

9月29日、党府会議員団としてもLDAに呼応し、四条河原町で宣伝・アンケートを行いました。

アンケートには、「奨学金を300万円借りているが利子が高い、なんとかしてほしい」(20歳学生)、「経済的理由で休学・退学の相談窓口にくる学生が増えている」(30代大学職員)、「残業が月100時間超で体調を崩した。職場は非正規が多いし、奨学金を800万円も借りている人もいる」(20代公務員)など、切実な声が寄せられました。

引き続き、各地でもアンケートにとりくんでいきます。…ぜひご協力をお願いします。

★京都府が独自に給付奨学金を!私立高校授業料無償化の拡大を!

党府議団では、府議会でも、本会議で「高学費の引き下げ、給付制奨学金の創設を求める意見書案」を提案。また、文化・教育委員会でも、給付奨学金を府独自にも創設するよう要求しています。

また、決算特別委員会でも、府独自の私立高校授業料無償化(あんしん修学支援)について、@対象を「年収500万円未満」から拡充、A府県の相互支援を、現在の奈良・兵庫から、大阪・滋賀にも拡大、B私学通信制京都キャンパスなども対象に、とつよく求めたところです。


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16年9月22日(木)

「洛西ニュータウンアクションプログラム」って?〜A市長が「任命」、「公募なし」2016

「住民の願いをどう反映させるか」は、いまや、まちづくりにおける最重要課題ですが、「洛西ニュータウンアクションプログラム」の検討では、どうでしょうか。

4月の第1回検討会に示された「開催要項」によれば、検討会は「専門的な見地及び市民の立場から幅広く意見を求めることを目的」として開催し、委員は「学識経験のある者その他市長が適当と認める者のうちから、市長が依頼し、任命する」とされます。「市長は、検討会の会長を指名する」、「検討会は、市長が招集する」と続き、「市長」という主語ばかりが並んでいることにちょっと驚きました。

が、さて、こうして、市長任命委員は、市立芸大や京都大学、兵庫県立大などの学識経験者4名、地域団体等7名、NPO法人等5名、エミナースや阪急電鉄など事業者・大学9名、京都市など行政関係9名、全体で34名という構成です。 「公募委員は?」「地元住民が希望しても入れないの?」と洛西支所に確認(7月28日)しましたが、「公募はない」とのこと。

…人口減少とはいえ、ニュータウンには約2万5千人が暮らしておられます。新林・境谷・福西・竹の里の自治連合会会長さんや地元のNPO法人は委員におられますが、全体のなかでは“少数派”。これで、地元の声が十分に反映できるのだろうか、と感じざるをえません。

住民のみなさんや関係者からは「検討内容が、地元住民の願いとはズレている」「住民意見が反映されるのか疑問」「本当に困っている課題より、京都市の台本通りに進められそう」など声が寄せられています。その一方、「私、公募で入りたい」「意見を表明したい」という積極的な声もたくさんお聞きします。やっぱり、住民の要求・意見こそ「検討」の全過程で最も大切にされるべきもの、と改めて認識しました。

…その立場から、さしあたっては、先月の「まちづくりトーク」で出されたたくさんの提案や意見が、きちんと「検討」に反映されるのか、また住民への「広報」だけではなく双方向で意見交換ができるしくみ、委員の公募など含め、求めていきたいと思います。

*          *          *

検討されている内容で、「住民の願いとかけ離れている」と多くの方が言っておられるのは「ツーリズム・観光の視点」です。「市は、観光客ばかり優先して住民は後回し」「外国人民泊や爆買いツアーなど来てほしくない。住環境や治安悪化が心配」などの声は、当然だと思います。

では、これらの「視点」は、どこからきているのでしょうか?

実は、「ツーリズム・観光立国」「インバウンド(外国人観光客呼び込み)」「にぎわい」「ビジネス」などの用語は、「地方創生」「ローカルアベノミクス」など、いま安倍政権が“鳴物入り”で推進する成長戦略と重なる響きです。 (つづく)


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16年9月19日(月)

戦争法1年。声あげ続けよう!〜丹後米軍の福知山での実弾射撃訓練許せない2016

  安倍政権による戦争法(安保法制)強行から1年となった9月19日、「あの日を忘れない。戦争法廃止」をかかげる行動は全国400カ所以上に広がりました。

京都市役所前集会・デモに、私も娘と一緒に参加。党府会議員団がかかげた横断幕は、「丹後米軍・軍属による福知山での実弾発射訓練は中止せよ! 」…16日、京丹後・米軍レーダー基地の米軍・軍属が、福知山自衛隊駐屯地で射撃訓練を計画していることが発覚しました。

府議団はただちに知事に対して、計画中止を求める申し入れを行ったところです。

米軍による射撃訓練は、これまで東富士演習場で実施していたものを、「遠距離だから福知山を使用したい」と打診があったといいます。これまで米軍との「共同利用施設」とはされていなかった自衛隊の施設を、米軍が言うがままに認めていくとなれば、日米軍事協力が際限なく拡大していくことになります。

18日には、倉林明子参院議員と府議団により、現地調査を実施。福知山の自衛隊射撃場は、農地や住家にも近く、訓練時には発射音が聞こえると言います。

…住民安全の点からも、米軍の実弾射撃訓練の拡大は、許されません!


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16年9月 6日(火)

「洛西ニュータウンアクションプログラム」って?〜@「まちづくりトーク」に住民の願い2016

8月28日、「洛西ニュータウンアクションプログラム検討会」が主催する「洛西まちづくりトーク」に、約80人のみなさんと一緒に参加しました。

検討会によるこの間の「検討状況」が報告されたあと、5つのテーマ(@ツーリズム、プレイパーク、Aタウンセンター・サブセンター、B子育て支援・ソーシャルワーキング、C高齢者の居住支援、D住まい)に分かれて意見交換するというもの。

私は、DとAに参加させていただきました。どちらでも、「高齢化のすすむなか、公営住宅のエレベーターや、買い物・外出のためのコミュニティバス、敬老乗車証はぜひとも必要です」、「新興住宅が周辺に広がり子どもが多いが通学路が危険なまま。子育て世代が住むには、駅が遠く、通勤・通学の交通費がネックになっている」、「住み続けるには、京都市が地下鉄建設の約束を果たしてほしい」、「サブセンターの再活性化は、住民やNPOだけでは限界だ。市や公社がもっと役割を発揮してほしい」などなど、切実な願いがあふれるように出されました。

他のグループでも、さまざまな要望・意見・提案が熱く交わされた様子です。こうした住民の願いにこたえる、行政の役割こそ求められている!とあらためて痛感しました。

★10年前の「まちづくりビジョン」はどうなった?

「洛西ニュータウン・アクションプログラム検討会」の事務局は京都市ですが、その資料によれば、洛西ニュータウンは今年で40年を迎え、2006年「洛西ニュータウンまちづくりビジョン」が策定されて「住民主体のとりくみ」が進められてきたものの、「人口減少・少子高齢化に歯止めがかからず」、その原因は、「地域の資源があまり知られておらず、十分にいかせていない」「魅力を対外的に発信していく必要があります」としています。

…これらの現状認識は、住民の実感とは、かなり違っているのではないでしょうか。

そもそも、10年前の「ビジョン」は、住民アンケートやヒアリングなど、多くの住民意見をふまえて策定されたものです。それを「今日的に検討する」というのなら、10年間で何が達成・改善されたのか?どこが不十分で新しい問題は何か?などの議論や検証が、住民レベルで欠かせないはずです。

同時に、いまの「検討」内容について、住民のみなさんから「地下鉄、巡回バス、LRTなど、『ビジョン』が掲げた交通問題が抜け落ちてしまっている」「サブセンターは本当に困難になっているが、放置してきたのは京都市じゃないか」などの声をお聞きします。

京都市として住民の願いにこたえることもなく、「魅力発信が足りない」などと言うのであれば、行政責任はどこへいった!?と言わなければなりません。 (つづく)


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16年9月 1日(木)

リリコとレイ(20)ヤモリちゃんイモリちゃん001r)リリコとレイ

「なあなあ、ヤモリちゃんってな、水の中のおともだちがいて、イモリちゃんっていうねん」…4歳になったレイ君、保育園で飼っているヤモリちゃん(本物!)に夢中で、動物図鑑を開いては熱心に“研究”しています。

「ヤモリちゃんは、手と足でかべとかものぼれるんやで。イモリちゃんは、すーいすーいって、およがはるんやって!」

そこで、一緒にプールに行ったときのこと、「レイ、ヤモリちゃんのまねしたら、泳げるかもやで」と言ってみたところ、「ちがう!泳げるのはイモリちゃん。こうやって…」と、頭を水に沈ませたレイ。…なんと、 浮きました!水のなかに、ぽわーん、と。

「えー、えー、いま何したん?レイ、浮いたやん?」

「うん。レイは、ヤモリちゃんとイモリちゃんと、おともだちやねん」…1時間後には、すっかりイモリちゃん泳ぎ?ができるようになった息子の姿が。

…ヤモリちゃん、 イモリちゃん、 参りました!


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16年8月24日(水)

高校生の政治活動 “制限”はおかしい000_n)成まりブログ

今夏の参院選から実施された18歳選挙権のもと、高校生の「主権者教育」「政治活動の自由」はどうあるべきか…23日の府議会文化・教育常任委員会では、このテーマで専門家の意見を聞き、質疑を行ないました。

参考人の府立大学・杉岡秀紀氏は「いまの若者は、投票が大事と感じていても、自らの1票で政治が動くとは思えないでいる。だからこそ、現実政治―原発、学費、税金、年金などリアルな議論や体験が必要」と力説。

そこで私は、18歳選挙権への対応について、文部科学省が「政治的中立」を理由にして「高校生の政治活動」にさまざまな制限をつけていることについて質疑しました。

文科省通達(昨年10月)などでは、放課後や休日の学校外での政治活動まで「届け出制」にすることを「学校長の判断で可能」としていて、実際に愛媛県では全県立高校が「届け出制」を導入。京都でも、私学などが導入しています。

こうなってくると、例えば、街頭演説に立ち止まって聞く、集会やデモに参加する、署名を集める、などの活動も「届け出」が必要ということになります。高校生が「学校に届け出ていないので行けない」という場面も想定されるなど、憲法が保障している「集会・結社・表現の自由」「内心の自由」が侵されてしまうことに…。日本も批准している「子どもの権利条約」にも反することになってしまいます。これには日本弁護士連合会も声明を出して批判の声をあげています。

私は質疑のなかで、「高校生も1人の主権者として自由に政治を語り行動できることは、日本の民主主義の根本にかかわる問題。議論の制限をしたり、行動をしばるなどすべきでない」と府教委に対してつよく求めました。


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16年8月21日(日)

日本母親大会in石川・福井に参加2016

「子どもを戦争に送らない、暮らしを守ろう」…お母さんや女性の願いをつないで開催されてきた日本母親大会は、今年で62回目を迎えます。20・21日、石川・福井へ、京都から100名を超えるみなさんとともに参加させていただきました。4歳の息子も一緒です。

1日目の問題別集会は、「食・農業・TPP」に参加。アジア太平洋資料センターの内田聖子さんが講演され、「TPP交渉会場に足を運んでみると、米国などのグローバル企業が大勢来ていて、『じゃまなルールをなくせ』と活発なロビー活動をしている。こんな大企業の利益のために壊されるのは、私たちの暮らしや安全のセーフティーネットです」と強調。

また、「限りなく緩やかは米国ルールでは、パスタ、ポテト、干しブドウなどに“ウジ虫やゴキブリが少々混入していてもOK。遺伝子組み換えOK”となっている」との話には、会場の女性から「え〜!うそ〜!?」と悲鳴があがりました。…秋の臨時国会で批准なんてさせない!という運動と世論が必要です。

2日目は全体会。『琉球新報社』の島洋子さんが記念講演に立ち、沖縄での米軍属女性殺害事件や高江でのヘリパット工事強行、それに対する県民のたたかいの広がりについて述べ、「自民党の勉強会では、政府に反対する沖縄2紙をつぶせ、と言われたけれど、つぶされるわけにはいきません。これが民主主義の国?と問うたたかいをご一緒に」と全国に呼びかけられました。

…沖縄に連帯した民主主義をとりもどすたたかい、そしてTPP許さない、京都からもさらに広げていかなければ!と思います。 


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16年7月14日(木)

鴨沂高校「仮校舎」〜雨漏り、エアコンストップの対策急いで2016

参院選のため、「休会」になっていた府議会が11日に再開され、常任委員会・特別委員会で、府立高校の教育条件や、高齢者の交通安全・「足」の支援について、質疑しました。

文化・教育常任委員会では、府立鴨沂高校の教育環境について質疑。

現在、建替え工事のため全校が「仮校舎」に移転中ですが、土壌汚染などが見つかり、工事が2年間も延長されることになりました。

ところが、生徒たちが学んでいる「仮校舎」は、産大付属校が老朽化で使用しなくなったものをそのまま使っていて、「エアコンが止まってしまった」「雨漏りがひどい」「水道から赤さび水が出る」などの声が寄せられるなど、深刻です。

私は、「工事の延長で、生徒たちは仮校舎で3年近くを過ごすことになる。応急対策だけではなく、教育条件を保障するためにも、いまの時点で老朽化を総点検し、生徒・保護者・教職員の要望をきいて対処すべき」と追及しました。府教委は「仮校舎でも、教育条件保障は重要。対応を検討したい」と答えました。

*        *        *

暮らしの安心・安全対策特別委員会では、高齢者の交通安全対策、運転免許証自主返納について質疑しました。

地域でお聞きすると、高齢者の多くが「運転は不安だが、免許を返してしまったら日常の移動に困る」と感じておられることを紹介し、移動の支援を求めました。兵庫県では、運転免許を返納した高齢者に、民間バス会社と連携して「路線バス半額割引」など、支援を継続。京都府でも、公共交通・「足」の確保とむすんだ支援をつよめるよう提案しました。府担当者は 「免許返納と交通支援の組み合わせは必要と考えている。検討していきたい」と答えました。

…高齢者の交通権・「足」の確保には、バスなど公共交通それ自身の充実、「敬老乗車証」など様々な問題が関係しますが、ひきつづき、地元の皆さんの声・運動とむすんでとりあげていきたいと思います。

 


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16年7月11日(月)

参院選 日本共産党は3→6議席へ躍進!野党+市民の力しめす!2016

7月10日投開票された参院選で、日本共産党は改選3議席から6議席へと倍増しました。

比例では、601万票を獲得して3年前の515万票から躍進し、市田忠義副委員長ら5人が当選しました。

選挙区では、京都で21万票を獲得した大河原としたかさんは残念ながら勝利できませんでした。しかし東京では、山添拓さん(31才・京都出身)が初当選。また、全国の定数1の32選挙区のうち11選挙区で野党統一候補が勝利し、安倍政権による反野党・反共攻撃をのりこえ、「野党+市民」の共同の力の大きさをしめしました。

11日の参院選報告集会で挨拶に立った大河原さんは、「私たち弁護士は、勝つのが難しいだろうと思われる裁判でも、勝つまで闘おうと決意し、原告のみなさんらとともに立ちあがる。私も、今日からまた、みなさんと一緒にたたかっていきたい」と決意。

…すばらしい候補者を持てたことを誇りに思いますし、だからこそ悔しく残念でなりません。

けれど、新たなたたかいはこれから。

参議院で、日本共産党は非改選と合わせて14議席になりました。憲法改悪を許さず、公約の実現、野党共闘をさらに前進させるため、全力でがんばります!

*        *        * 

選挙結果について、安倍首相がめざす「憲法改定」に賛同する勢力が議席の3分の2を占める結果となったとのマスコミ報道。…率直に、背筋がぞっとするような感覚です。

しかし国民世論は、例えば「共同」出口調査では、「安倍首相の下での憲法改定」について、「反対」が50%となり、「賛成」39.8%を大きく上回る結果となっています。

…国民は、安倍政権に改憲を「白紙委任」したわけでは全くありません!“安倍改憲は反対”こそ国民世論です。


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16年7月 6日(水)

「ライブ嵐山」閉店〜買い物難民対策を求める署名549筆を提出2016

嵐山東学区に唯一のスーパー「ライブ嵐山」が、6月末、惜しまれながら47年間の営業を終えました。

7月5日、地域住民のみなさんや河合ようこ市議とともに、「買い物難民をつくらないよう対策を求める署名」549筆を、西京区長に提出しました。

約1ヵ月間で寄せられた署名は、学区内の有権者の1割を超える数にのぼります。受け取った区長は、「これだけの署名を、重く受け止める。何ができるか検討したい」とのこと。

…住民や高齢者が困られないよう、対策を求めて、ひきつづきがんばります。


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16年6月19日(日)

リリコとレイ(19)ライオン注意!001r)リリコとレイ 2016

梅雨の合間に青空が広がった日、保育園の遠足から帰ってきたレイ君(3才)は、「しんかんせんおにぎり、2つも食べた!」と元気いっぱい。

レイ「あのな、ひみつの道、とおったら、『ライオン注意』ってかいてあってん。それで、ほんまに、ライオンさんが出てん」

まり「えっほんま? どこ行ったん?」

レイ「さかいだにこうえん」

まり「え〜、境谷公園にライオンさんがいたん?」

レイ「うん、いた!」

…眼を輝かせる息子に、「それはないやろ」とは言えず。でも、よく聞くと、ライオンさんは園長先生だったそうです。

境谷公園、ライオ ンに注意、です!


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16年6月14日(火)

安心できる介護に 介護事業所訪問2016

「誰もが介護を安心して受けられるようにしてほしい」…いま、多くのみなさんの切実な願いになっています。

ところが安倍政権は、「介護離職ゼロ」を掲げながら、昨年は事業所への介護報酬を大幅に引き下げ、利用料を一部2割負担にし、特養ホームなどへの入所は「要介護3以上」に限るなど制度を連続改悪。さらに、「要支援1・2」の方への訪問介護・通所介護を介護保険から外して、市町村の「新総合事業」への置きかえを進めています。京都市では、来年4月から新事業へ移行するとしています。

これらの問題で、西京区にある介護事業所を河合ようこ市議とともに訪ね、現場の実態やご意見をうかがってきました。

デイサービスや訪問介護の事業所では、「新事業では今より事業費が減らされると聞くが、とても続けられない」、「介護はマンパワーなので事業費はこれ以上削りようがない。新事業に参入するかどうか思案中です」、「結果として、いまの利用者さんで今後は受けられなくなる方が出てしまうと心配している」など声が共通して寄せられました。

また、総合的な事業所でも、「職員確保が大変。介護職全体の給料が低いうえに、大手の株式会社の参入などで、給与水準ではとても太刀打ちできない」、「厚労省は『ため金(内部留保)がある。使ってしまえ』などと言うが、事業の拡大や安定して運営するためのもので必要」、「行政が推進する『地域包括ケア』で、以前は福祉事務所がやっていた介護相談・支援も丸投げされている。実態は独居や老々介護、虐待など深刻で、もっと行政が責任をもってほしい」などの意見もお聞きしました。

…利用者も安心して受けられ、働く人や事業所も安心して続けられる介護制度へ、社会保障を解体するようないまの政治の抜本的転換こそ必要と感じます。みなさんのご意見をさらにお寄せいただき、ご一緒に力を合わせましょう。

*こちらもぜひお読みください⇒「大河原としたかの介護提言〜安心して老後が暮らせる社会へ 介護制度の抜本的見直しを」


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16年6月10日(金)

伝統文化財 守る技術と職人の存続を〜文化財保護懇談会2016

党府会議員団は、伝統文化財の保存に関わる方々との懇談会を開催しました。宮大工、瓦職人、かやぶき職人などをはじめとした社寺建築などにかかわる建築業のみなさん、自治体関係者など、約80人が参加されました。

最初に、工学院大学客員研究員の菅澤茂さんが、議員団とともに行なった事業者アンケートに触れて、「府が宮大工を直接雇用するなど京都ならではの文化財行政があるが、技術の存続、材料の調達など危機的状態」と報告。

続いて、議員団から原田完府議が、文化財保存・修復の事業を、技術や後継者が引き継がれるように仕事量でも予算でも行政が補償すべきことなどを提案した「第一次提言」について報告しました。

さらに、ゲストスピーカーとして、日光東照宮などの修復を手掛けている小西美術工藝社社長のデービッド・アトキンソンさんが発言。アナリスト出身のアトキンソンさんは、技術を継承するには安定した雇用や経営が必要なことを強調。また自らの財務省とのやり取りにも触れ、文化庁の移転をめぐる問題、京都の文化財行政について独自の問題を提起されました。

会場からも貴重なご意見をいただきました。


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16年5月15日(日)

さあ参院選勝利へ!大河原としたか事務所開き2016

参院選公示まで1ヶ月余。安倍政権打倒、野党共闘の成功と日本共産党の躍進をめざし、大河原としたか事務所開きが、15日に行なわれました。

大河原さんは「派遣切り訴訟でも、建設アスベスト訴訟でも、人の命や暮らしよりも大企業の利益を優先する政治を目の当たりにし、これを変えるしかない、と立候補を決意した」と述べ、「戦争法廃止、憲法と暮らしを守る京都の議席を必ず勝ちとります」と力強く訴え。

また同志社大学の岡野八代教授や、京建労の酒井書記長、大河原さんを応援するママたちから熱い応援のスピーチが寄せられました。

昨日の西京の演説会(新林会館/ウエスティ)では、同僚の大島弁護士から「頭脳はクール、ハートは熱い、ロールキャベツ男子」と紹介された大河原としたか弁護士。

…青年・学生時代からよく知ってます。参院選、野党共闘と党躍進、大河原勝利へ、私も熱いハートでがんばりぬきます!

★大河原としたか事務所:京都市中京区丸太町新町角(日本共産党京都府委員会1F) ☎075・231・5198/FAX075・241・3802


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16年5月13日(金)

京都スタジアム「予定地変更」を環境専門家会議が提言。今度こそ白紙から見直すべき!2016

京都府が亀岡市に建設を計画している「京都スタジアム(仮称)」について、4月27日、府環境保全専門家会議は、建設予定地を隣接する亀岡駅北地区(土地区画整理事業地)へ変更するよう、府と亀岡市に提言しました。

現在の建設予定地に生息する淡水魚アユモドキ(国の天然記念物)への影響について、3年間の専門的な調査・検討を重ねてきたが“現状では保全できるとはいえない”との理由からです。

日本共産党府議団は府民・亀岡市民のみなさんと力を合わせ、現在の計画ではアユモドキが絶滅の危機に瀕すると世界自然保護連合(IUCN)をはじめ多くの環境団体が指摘・批判していること、桂川の氾濫による水害の相次ぐ場所で遊水機能を損なう開発を進めれば被害をひどくするという住民の不安、さらに水道水源汚染の危険、都市公園条例の建蔽率違反や財政負担の膨張など、あらゆる角度から「計画は破たんしている。白紙撤回すべき」とくりかえし追及してきました。

ところが知事は、こうした声にまったく耳を貸さずにごり押しし、今回の事態となったであり、知事の責任は重大です。

アユモドキは、府のレッドデータブックでも「絶滅寸前種」とされ、府の桂川水系と岡山県での個体群が知られるのみ、それ以外は壊滅状態とされます。

また、桂川の水害問題では亀岡盆地の開発・埋立てが進めば、洪水時の水位上昇で下流にあたる京都市内(西京区、右京区、伏見区)などへの深刻な影響も懸念されますが、水害対策をどうするのかについて、府・亀岡市はまともな検討もなく計画を推進してきました。

いまこうなった以上、今度こそスタジアム計画は白紙撤回して、この間の全経過を府民に説明・検証し、府民的な議論をし直すべきではないでしょうか。 


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16年5月10日(火)

ライブ嵐山が閉店へ “買い物難民”対策が必要です2016

「嵐山東学区にたった1つしかないスーパー、『ライブ嵐山』が閉鎖されるらしい!」と住民から声が寄せられ、さっそく、河合ようこ市議らとともに、関係者やご近所の方々にお話を聞きました。

「ライブ嵐山」は専門店による協同組合運営ですが、現在、組合員が6軒にまで減っているといいます。老朽化した冷蔵庫などの設備改修が必要になる一方、客数や売上げが減り続け、近年はイオンモールや、マツモト、フレスコなどの大手・中堅スーパーの相次ぐ出店の影響が大きく、また消費税が10%増税となれば「軽減税率」対応のレジへの入れ替えに1000万円近い出費が必要となるなどのなかで、組合として「店の存続はできない。6月末に閉鎖」を決めたといいます。

一方、地域のみなさんからは「毎日の買い物ができなくなる」「高齢者の利用が多く、閉店されたら地域で暮らせなくなる」「薬の処方と配達までしてもらって助かっている。これからはどうすればいいのか」「2階会場を利用しているのに」「いまの店が存続できないなら、買い物施設を誘致してほしい」など、切実な声が寄せられました。

…私もこの間、イオンモール桂川の出店などをめぐり、府議会で「大型店の出店規制をすべき。地域の商店街や小さなスーパーにこそ手厚い支援を」とくり返し求めてきたところですが、いままた新たな事態が進んでいることを痛感しました。

さらにみなさんの声を聞き、行政にも施設の存続や誘致など買い物難民を生まないよう、思い切った支援を求めていきたいと思います。ぜひみなさんのご意見をお寄せ下さい。


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16年4月24日(日)

西京の2ヶ所で府・市政報告懇談会2016

2月議会の報告とともにみなさんのご要望をお聞きする府市政報告懇談会を、西京区の2会場(4月16日新林会館/23日ウエスティ)で開催し、合わせて約50名の方々にご参加いただきました。

私と、河合ようこ市議から、それぞれ府会・市会の新年度予算案審議の内容などを報告。

参加者からは、「北陸新幹線延伸問題は共産党はどんな見解か」「ドクターヘリ配備や救急医療体制は府内でどうなっているか」「賃上げは必要だが、中小業者への支援はどうする?」などのご質問とともに、「府立高校でこんな格差をつけた予算配分は大問題。もっと知らせてほしい」「敬老乗車証の改悪を許さず、バス・公共交通の充実を」「市立芸大移転や跡地計画はどうなっているのか」「阪急高架下の利用計画について住民意見を」「生活保護世帯の公営住宅への優先入居を」などさまざまなご要望が寄せられました。

…まちづくり、住民要求は山積しています。知事選挙まであと2年。そして一斉地方選や京都市長選挙の経験からも、要求運動をもっと広げることが求められます。ご一緒に運動を広げていきましょう。


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16年4月22日(金)

奨学金、ブラックバイト〜550人のリアルレポート発表2016

昨秋から青年のみなさんを中心にした「Local Democracy Action-KYOTO(生きやすい京都をつくる全世代行動)」と党府会議員団が一緒になってとりくんできた「若者生活アンケート」が550人分を超え、このたび、その結果と府会論戦を紹介した冊子「学費・奨学金 ブラックバイト 若者550人のリアルレポート」(A4版)をまとめました。

府内の大学門前や駅頭などで聞き取ってきたアンケートでは、回答した学生のうち42%が奨学金を利用し、その返済や負担に多くの方が不安を抱えておられます。また、アルバイトしている学生の6割が「ブラックバイト」を経験しています。

…私自身も、「アンケート」で直接対話を重ねるなかで、“高い学費の下、高い利子付きでも奨学金なしでは、またバイトなしでは学生生活がままならない”という学生のみなさんの生々しい実態をあらためて知り、2月府議会の代表質問をはじめ、くりかえしとりあげてきました。

今回の冊子には、そうした府議会論戦も紹介しています。ぜひお読みいただいて、学費値下げや奨学金改善、ブラックバイトをなくすために力を合わせていきましょう。

★「学費・奨学金 ブラックバイト 若者550人のリアルレポート」が必要な方はご連絡ください。 日本共産党京都府会議員団 電話075-414-5566


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16年4月20日(水)

熊本地震 被災者救援に全力!募金にご協力を2016

熊本・九州地方地震の発生から1週間。電気、ガス、水道などライフラインが壊され、いまだ10万人以上が避難しておられます。

被災者救援のためにできることをやろうと、連日、街頭から救援募金を訴えています。

桂駅西口(17日)では、「親戚が熊本にいて心配」とバス待ちの方が募金。部活帰りの中学生や高校生グループが「こういうのってカッコいい」と声をかけあって次々とお金を入れてくれました。

20日は桂川マツモト前で、子ども連れのお母さんや高齢者、警備員さんもご協力いただきました。…みなさんのあたたかいお気持ち、ありがとうございます。

日本共産党は、被災者救援のため対策本部(本部長:小池晃書記局長)を設置し、国会議員がすぐ現地入り。全国各地で募金や物資を現地へ届ける活動などにとりくんでいます。

16日には安倍首相に、@政府が関係自治体と連携して救命・救援に万全の措置をとり、被災者支援、二次災害防止に全力をあげる、A稼働している川内原発をただちに停止する、ことを申し入れました。

日本共産党府議団では、島田けい子府議が熊本出身で阿蘇市の実家が被災。航空機が発着可能になった19日に現地入り、「報道されない地域も被害・避難生活は深刻」とのことです。

京都府としては、簡易トイレ、食料品などの支援物資を届け、保健師や建築物応急危険度判定士など職員派遣も開始しています。被災者への府営住宅の一時無償使用の募集も始まるとのこと(問い合わせ:075-414-5366 府建設交通部住宅課)。

・・・被災者救援へ引き続きがんばります。ぜひ募金を始めご協力をお願いします。

★九州地方地震・救援募金にご協力を!

☆募金は、日本共産党京都府委員会へ郵便振替で送金ができます。

【口座番号】01090ー6ー84306  【加入者名】日本共産党京都府委員会 ※郵便振替用紙の通信欄に「九州地方地震募金」と明記して下さい

☆また、お近くの日本共産党員や後援会員、事務所までご連絡下さってもかまいません。

日本共産党京都西地区委員会 075-311-4704 西京生活相談所 075-392-3546


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16年4月11日(月)

やった!阪急上桂、松尾大社、嵐山の3駅バリアフリー化2016

阪急電鉄の上桂駅・松尾大社駅・嵐山駅のバリアフリー化工事が、ついに先月から着工となりました(嵐山駅は今後5月頃に着工)。

住民のみなさんから「高齢者・障害者には階段の上り下りはきつい」「ベビーカーでも安心して使えるように」などの要望が寄せられ、日本共産党としても阪急本社へ申し入れをするなど、地域のみなさんとともに実現を求めてきたものです。今回の工事は、費用のうち、国が1/3、府が1/6、市が1/6、事業者が1/3を負担し、平成27年度と28年度に実施されます。

写真の上桂駅では、嵐山方面ホーム改札口・スロープ新設、桂方面ホームの幅広改札口新設とスロープ改良、多機能トイレ新設など工事がされ、松尾大社駅でも同様のバリアフリー化が予定されています。

…長年のみなさんのご要望、地域での検討会議などを経て、ようやくの実現へ。本当によかったです!


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16年3月27日(日)

リリコとレイ(18)保育園落ちた001r)リリコとレイ 2016

「ひ孫が保育園に入れない」…夜遅くに帰ると、ある方から電話が入りました。

ひ孫ちゃんは生後4ヶ月、ママはシングルマザー。家族の援助で子育てを始めたばかりで、家族が入院。ママは赤ちゃん連れで入院先や家事に右往左往し、身も心もヘトヘト。すぐに河合ようこ市議と相談し、よく事情を聞くと、4月から保育園に入園できる予定があるとのこと。その園にお願いし、一時保育などで前倒し入園できることに。

…とりあえず、よかった。

もう一例。うちのレイ君の保育園のお友だちが他市に引越しすることに。ところが、「引越し先で保育園に入れない。下の子も生まれ、どうしよう」とママ。引越し先の党議員も紹介し、何より福祉事務所に切実な事情を伝えるのが大事、とアドバイスしました。

最近、「ようやく保育園に兄弟で入れました」と連絡をもらい、あ〜よかった、と胸をなでおろしました。

それにつけても、「保育園落ちた」の投稿に込められた、やむにやまれぬ思い。どんなに多くのママたちが泣き寝入りしているかと思うと、胸が痛みます。この春、悔し涙を流すママを1人も残したくない。私、もっとがんばらな いと あかん!


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15年12月 6日(日)

リリコとレイ(17)こども消防士001r)リリコとレイ 2015

3歳のレイ君、あこがれは消防士さんです。

前日から楽しみにしていた「西京区民ふれあいまつり・こども消防士変身コーナー」。ところが、いざ行ってみると、「はずかしい」と私の後ろに隠れてばかりで、ついに「変身」はなりませんでした。

けれどそんなことは何のその。家に帰ると、「レイ、もうちょっと大きくなったら、消防士さんになるねん!」と自信満々。「火のなかも、助けにいけるねん!」と、ちょっとドキッとすることまで…。

すると、姉のリリコ(中1)「消防士さんにはならんとき。火の中なんて、行ったらあかん!」

レイ「レイは、助けるねん!」

リリコ「レイは小ちゃくてかわいいんやから、危ないことしたら絶対にあかん!」

お姉ちゃん、ずいぶんキツイ口調です。

…うーん、ほんまに大きくなったら、消防士さん、いいんちゃうかな。2人とも、 よい子です。


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15年9月29日(火)

また!?洛西ニュータウンで水道管破裂 水道局に緊急申し入れ2015

26日、洛西ニュータウンの福西本通りで水道管が破裂し、2時間近くに渡り、約600トンもの水が噴き上げる事故が発生しました。

駆けつけた現場は、水が20メートルも吹き上げ、警察による通行規制、消防やガス会社も待機して、騒然。午後6時頃にようやく止水されましたが、住民からは「水道水が濁った。何が起きたのか」「4年前のようなガス漏れは大丈夫?」などの声が次々と寄せられました。

現場での水道局からの説明では、約40年が経過したダクタイル鋳鉄管400ミリに約10pの穴があき、福西など広範囲で濁水、とのこと。4年前の事故後、老朽水道管について「腐食性が高い」箇所は2年間で取り替えたものの、今回の箇所はその計画外だったといいます。また、ガス管については、今回も隣接しているものの、幸い、破損はないとのことでした。

復旧作業が完了した翌朝も、福西学区やエミナース・ラクセーヌも含めて聞き取りにまわりました。濁水は広く発生し、小畑川の東側では上里マツモトあたりまで出たようです。

事故をうけて本日、京都市市上下水道局に対して緊急の申し入れを、河合ようこ市議、由良ひろみ福祉まちづくり委員長、住民のみなさんらとともに行ないました。@事故の原因究明、A老朽水道管の調査・対策、B住民への説明を求め、「4年前に大事故があり、また繰り返されるなんて!」という住民の不安と怒りに応えた対応を、とつよく求めたところです。


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15年9月 8日(火)

府民公募型公共事業 西京区で6件が実施へ2015

府民が身近な府施設の改修などを提案できる「府民公募型公共事業」。今年度の募集 (6月末まで)には、府内全体1903件、京都市域129件の提案が寄せられ、8月末に審査が行われました。

★西京で「実施する」とされたのは・・・

@嵐山東公園に横断防止柵設置。児童公園と隣接する自転車道が同じ高さで子どもが飛び出す危険。

A桂川街道と上野橋へ続く府道との交差点の安全対策。桂川街道を北行車両の見切発進が多く、小学校隣接のため、外灯の増設、文字盤を設置。

B樫原もずめ街道・モスバーガー北側交差点に横断歩道・歩行者用信号設置。南北は信号がないため。

C山陰街道中山道交差点の信号移設。横断歩道の直近に柱が林立して歩行の妨げになるため。

D桂高校の正門〜昇降口・体育館への舗装のくぼみ改修。

E洛西高校の正門前通路点字ブロックや舗装の改修。

 

★一方、提案について「実施しない」と判断されたものも6件ありました。

@福西東通、よこやま整形外科前に信号機設置を⇒「交通量的に横断はするタイミングはあり、見通しも良好。北方約130mに信号があり、実施しない」

A樫原旧街道・川島粟田町交差点への歩行者のための信号設置⇒「道路幅が狭く、沿道民家が道路に接近し、路肩が水路(暗渠)で信号機の柱建立困難のため、実施しない」

B桂東消防署前の変則交差点に運転者の注意喚起のため信号設置を⇒「交差点にクロスマーク、一時停止表示があり、交差点の存在は明確であり、実施しない」

C松尾小学校横の交差点への学童・歩行者用信号の増設⇒「路肩が暗渠、店舗出入口で信号柱建立困難のため」

D桂高校正門前の横断歩道に信号設置を⇒「西方約56mに押ボタン信号があり、実施しない」

E大枝西長町・大原野IC出口の横断歩道の移設を⇒「インター出口という性質上、車が左折した段階で歩行者確認ができる現状が望ましいため、実施しない」

・・・「実施しない」とされたものについても、なんらかの改善や安全対策が必要なはずです。今後とも住民の声を聞き、要求実現にとりくんでいきたいと思います。

府施設だけでなく、さまざまな地域の要望をお寄せ下さい!


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15年8月19日(水)

鴨沂高校定時制の「募集停止」は中止を!2015

府教育委員会は、来年度から府立鴨沂高校定時制について「募集停止」する方向をうちだしています。その理由としては、生徒のニーズが少ない、昼間定時制の府立清明高校が今春開校したことなどをあげています。

しかし、近年も、市内の夜間定時制を志願する生徒は毎年300名を超えています。「不登校の生徒を受け入れる」とした清明高校も、定員120名に志望者があふれ、今春は166名が「不合格」となり、希望する生徒が入学できない事態となっています。

あらためて本日、党府議団として教育長に対し申し入れを行い、@鴨沂高校定時制の募集停止をやめること、A「高校で学びたい」と希望する生徒の進路保障のため、定時制・通信制教育の充実をはかること、をつよく求めました。

・・・「働きながら学ぶ」生徒はもちろん、「不登校」や家庭の経済的事情など、さまざまな生徒が学び、「かけがえのない居場所」になっているのが夜間定時制であり、安易に募集停止や統廃合することは許されません。


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15年8月11日(火)

西京から自衛隊員を戦場に送らない!桂パレードに150人2015

西京区にある桂自衛隊は、市内唯一の陸上自衛隊駐屯地です。これまでから、イラク戦争などの海外派兵では「後方支援」の重要任務を担っい、危険な地域に若い隊員らが送られてきました。

国会で「戦争法案」が強行されれば、「非戦闘地域」の概念をはずし、集団的自衛権行使の具体化など、いっそう危険な“戦場”へと自衛隊員が送られることになってしまいます。

9日、「自衛隊員を戦場に送らない!桂パレード」(主催:戦争法案反対西右京共同センター)が開催され、150人をこえる市民みなさんとともに参加しました。道行く車や歩道の人々から、また自衛隊の基地内や官舎からも、多くの激励が寄せられました。

・・・西京から自衛隊員を戦場に送るわけにはいきません。力を合わせ、「戦争法案」を廃案に追い込みましょう!

*       *

自衛隊射撃訓練 流弾事件で申し入れ

7月16日、滋賀県あいばの演習場で、陸上自衛隊大久保駐屯地の第4施設団、第102施設機材隊が射撃訓練を行った際に、銃弾(12.7ミリ重機関銃弾)が民家の屋根と天井を貫通する重大事件が発生しました。

事件は、折しも衆議院で「戦争法案」が強行採決された日であるとともに、「戦争法案」先取りの訓練をしていた可能性も指摘されています。

8月10日、党府会議員団は宇治市議団や滋賀県議団などとともに、陸上自衛隊大久保駐屯地に対して申し入れを行い、事件にきびしく抗議するとともに、すみやかな事件の調査と原因究明、結果の公表、「戦争法案」と連動する訓練の中止を求めたところです。


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15年8月 7日(金)

リリコとレイ(16)ころさせない001r)リリコとレイ 2015

「誰の子どもも殺させない」…ママたちの「渋谷ジャック」や「河原町デモ」、ついにキタか!と共感します。

小さい子どもと一緒にデモなんて大変、毎日が精いっぱい。けれど子どもが大切だからこそ、何かしたい、発信したい、と。

学生たちの「自分は戦争行きたくない」というまっすぐな思いと、ママたちの「殺させない」の思い、高齢者の「2度と戦争は許さぬ」の思い。

それらはつながって、広がって、新しい時代をつくっていくんだ、きっと。

*         *

わが家も、戦争法案反対パレード(洛西)に、娘リリコ(中1)、3歳のレイ、夫とともに参加しました。大妙寺さんでの革新懇「平和の鐘つき」では、レイが途中で「おしっこ」と言いだし、あわあわ・・・。

けれど帰宅した後、レイ「まり、おしごと、せんそうはんたいって、ゆうてたんやろ?」。・・・うーん、なかなか、ようわかってるやん、3歳児くん!


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15年7月22日(水)

台風11号で土砂災害 安全対策、災害への備えを2015

17日の台風11号により、西京区でも樫原学区への「避難勧告」をはじめ、多くの学区に「避難準備」などが出され、河合ようこ市議、由良ひろみ福祉まちづくり委員長らとともに、警戒や現場調査にあたりました。

大枝・西山や大原野・十輪寺近くでは、生活道路や竹林に土砂崩れが発生し、嵐山東でも住宅被害があり、復旧と安全対策が急がれます。

「道路に水が吹き出して、こわい思いをした」「避難と言われても、大雨の夜中にどうしたらいいのか」「避難所の開設や体制はどうなっているか」など、さまざまな不安や疑問も寄せられています。

・・・近年、大きな自然災害も相次いでいます。住民の不安にこたえ、行政が一緒になって“災害への備え”をつよくしていかねばなりません。

災害対策や防災についてのご意見をぜひお寄せ下さい。


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15年7月16日(木)

大型店から小売店守るため「商調法の活用を」共産党⇒「周知していく」知事2015

身近な商店街や小売店が、「イオンモール桂川」をはじめとした大型店の相次ぐ出店に深刻な影響を受けています。

日本共産党府議団は、「国が法律で大型店規制をなくしたもとでも自治体として規制を強化すべき。小売商業調整特別措置法(商調法)を活用せよ」と求めてきました。私も昨年12月議会の代表質問で、ラクセーヌ・高島屋商店街や洛西のサブセンターなどの商店主の声を紹介し、くり返し大型店天規制をと追及してきたところです。

そうしたなか、この6月議会では、わが党のかみね議員の代表質問に対して、知事が「法律が中小小売商と大企業との紛争解決等の緊急避難的な措置」であり、「今後、商店街創生センターにおいても幅広く周知していきたい」と初めて答弁しました。

・・・商調法が、大型店規制に活用できる、と認めた答弁であり、重要です!大型店規制を本当に実効あるものにしていくこと、身近な商店街・小売店を守るために、ひきつづきがんばる決意でっす。


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15年7月 8日(水)

スタジアム建設予算は撤回し、計画見直しを2015

京都府は、亀岡市に計画している専用球技場について、6月議会に実施設計費2億円と建設予算154億円(債務負担行為)を提案してきました。

私は、所属する文化・教育常任委員会で、「府の公共事業評価第三者委員会でも、環境保全や治水対策など疑問や批判が出され、『事業は了承するが、本体工事の判断は見送り、再検討』とされている。建設予算提案は許されない」と追及。さらに、今回採用される「デザインビルド方式」については、設計・工事が“業者丸投げ”となり、工事内容のチェックが効かず、事業費が膨張する危険性など、公共事業のあり方としても大問題だと厳しく批判してきました(下記)。

ところが、自民、公明、民主、維新は、委員会でも本会議でも、賛成多数により予算を強行してしまいました。許せません!・・・「何が何でも建設ありき」でなく、府民や専門家の意見に耳を傾け、計画は白紙から見直すべきではないでしょうか。

*最終本会議で議案討論に立ちました。

★スタジアム建設は「了承」されていない!

  • 公共事業評価“異例の先送り”…府の公共事業の是非を判断する公共事業評価第三者委員会(6月9日)は、「アユモドキ保全のデータが不確定」「治水対策の専門家を入れた議論がいる」などの意見が相次ぎ、「事業のスタートは認めるが、本体工事については、次回に再評価する」と、建設工事の是非は結論先送りにされた。
  • 今夏の実証実験後に見直しを…22回にわたった環境保全専門家会議は、「この夏にアユモドキの保全について実証実験を行ない、結果により計画を見直す」としている。
  • 「建設見直し」意見書ぞくぞく…日本魚類学会や世界自然保護基金・ジャパンなどの環境団体、京都弁護士会などが、環境や治水対策を懸念する意見書を知事宛てに送付。
  • 住民説明もなし、裁判に発展…隣接する亀岡駅北開発とともに住民の反対が広がり、住民訴訟に発展している。

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15年6月23日(火)

本部だけ儲かる契約おかしい!コンビニ店主と懇談2015

「同業者の新規出店が相次ぎ、営業が大変」・・・コンビニ店主さんからの相談を受け、河合ようこ市議、吉田幸一4区代表らとともに懇談しました。

コンビニ加盟店は本部とフランチャイズ契約を結んでいますが、商標を使う権利が与えられる一方、「商品が売れなくてもどんどん仕入れるよう指導され、新たな業務が次々と押しつけられる」「売上額に比べて利益はわずか。アルバイト確保も給与もギリギリで、家族がボロボロになるまで働きづめ」など深刻な実態があります。

さらに懇談では、西京区では、国道9号線やもずめ街道周辺に新規開店が相次ぎ、既存店が廃業の危機にひんしている実情が語られました。「本部は競って新規出店をすすめ、わずか30mの距離にもコンビニが並ぶ。個々の店が売り上げを奪われ廃業しても、本部はリスクを負わず儲かるしくみ」と言います。

また、こうした不公正な契約が、「ブラックバイト」の原因にもなっており、コンビニ加盟店の店主らでつくるコンビニ加盟店ユニオンでは「ブラックバイト根絶の具体的手だてを」と本部に要望しておられます。

この問題、国会では、日本共産党としてこくた恵二衆院議員らが追及するとともに、「本部・加盟店間の契約に公正なルール=フランチャイズ法の制定」を求めています。

京都では、3月にも関西のコンビニ労組との懇談会を行いましたが、府内でもコンビニが急増し、「営業困難で借金をかかえたまま廃業」など、深刻な事態が起きています。

・・・京都府や市など行政に対しても、フランチャイズ法などルールづくりの意見を国にあげること、実態調査や相談窓口設置など、求めていかねばなりません。


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15年5月11日(月)

竹の里・大蛇ケ池公園 痛ましい事故くり返さないために2015

連休中の5日、竹の里学区にある大蛇ケ池公園で、小学校2年生の男の子が池に落ちて亡くなるという痛ましい事故が起きてしまいました。

事故を受け、河合ようこ市議、由良ひろみ福祉まちづくり委員長らとともに、現地調査を行い地域住民の声を聞きました。

管理者である京都市では、事故直後に、北部みどり管理事務所と学校関係者、地域住民での協議が行われ、池から流れ出る上里川へ降りられるハシゴ(足掛け金具)の撤去、子どもたちと住民への啓発などがすすめられているところです。

公園でお聞きすると、清掃ボランティアの方々は、「30年前にも子どもが溺れる事故が起き、フェンスをつけてもらったが、また同じような事故が起きて私らも残念だ」「『魚釣り禁止』と看板には書いてあるが、子どもは漢字が読めない。ひらがなで、池が深いことを図解するなど工夫がいるのでは」とのご意見。

また、ご近所の方は、「大人のマナーが悪い。フェンスを乗り越えて釣りをしている姿を、子どもは見ている」「地域で子どもの安全を見守ろうとしているが、インターネットなどで遠くからも釣り人が来て入っている。どうすればいいのか」と悔しさをにじませながら話して下さいました。

・・・残念ながら失われた命が戻ることはありませんが、こうした事故が2度と起きないように、みなさんの声をしっかりと行政に届け、さらに対策をつよめていかなければと思います。


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15年5月 9日(土)

戦争立法ストップ!9条守れの声 大きく2015

「戦争立法」をめぐる情勢が緊迫しています。

自民・公明と安倍政権は、「戦争立法」の閣議決定、国会提出をゴリ押しし、安倍首相がアメリカに「約束」してきた「夏までの成立」を狙っています。

戦後70年の“戦争しない国=日本”の歩みを踏みはずし、憲法9条を踏みにじって「戦争する国」へと変える企みは、絶対に許すわけにはいきません!

5月1日、全京都統一メーデーでは、「若者を戦争に送る戦争立法NO!」と参加者を激励。デモ隊のデコ レーションでは「We Love 9条」とステキです。

今日9日は、「松尾9条の会」のみなさんとともに、観光客の多い嵐山・中ノ島公園で、机も出して署名・宣伝にとりくみました。

「がんばってよ!私は大阪。都構想にも反対」「伏見から来ました。成宮さんでしょう」と観光客や若いみなさんも次々と署名して下さいました。

“反戦平和93年”の歴史を持つ日本共産党として、いまこそ頑張りどき!…国会はもちろん、議会内外で「戦争立法ストップ」の共同をひろげ、絶対に阻止するためにがんばりぬきます。

自衛隊のある西京から「自衛隊員も若者も戦争に送るな」の声を大きくするため、力を合わせましょう!

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15年5月 5日(火)

リリコとレイ(15)反抗期!?001r)リリコとレイ 2015

選挙後、家にいる時間が少し増えたのです。ところが・・・

「なんで勝手にパジャマ洗濯すんの? やめてほしいわ!」とリリコ、中学1年生。

「おむかえ、おとうさんがよかった。まり、きらい」とレイ君、もうすぐ3歳。

・・・う〜ん、なんだか、お母さんの人気は下降中?

だがしかし、そろそろ眠たい時間になってくると・・・

リリコ「まり、早よ寝に行こ〜や。 早起きするんやろ〜」

レイ君「まり〜、ねぶたい。トントンして〜」と、母はひっぱりだこ。

・・・「きらい」「でも、ほんとうは、すき」かな。2人そろって、少しの“反抗期”でしょうか、ね。


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15年4月14日(火)

京都府会14、市会18議席へ躍進!公約実現へがんばります2015

 

 

 

 

 

 

4月12日投開票されたいっせい地方選挙前半戦で、日本共産党は京都でも全国でも大きく躍進することができました。

全国では、41道府県議選で111議席を獲得(前回80)、議席増は16年ぶりのことで、史上初めて全ての都道府県議会に党議席を得ることができました。17の政令市議選でも136議席を獲得(前回107)しました。

京都府議会では、改選前11議席から14議席へ躍進。八幡市での初議席獲得や定数2の上京・下京でも勝利するなど、府議会第2党を12年ぶりに回復。京都市会では、改選前14議席から18議席へと躍進、議会定数の4分の1以上を回復し、2議席減となった自民党との差は3議席にまで迫りました。

あらためて、日本共産党に大きなご支持とご支援をお寄せいただいたみなさんに、心から感謝します。

西京区では、府会・成宮まり子、市会・河合ようこを引き続き議会へ送っていただくことができました。市会複数議席奪還へ挑んだ由良ひろみは、残念ながら議席に届きませんでした。今後とも、みなさんへの公約実現へ新たな決意でがんばります。

私たちは、「京都から、安倍政権の暴走政治を止める。くらし、いのち、平和のかかった選挙」と位置づけてたたかいました。

「戦争立法反対!西京区から自衛隊員も若者も戦場に送ってはならない」、「高浜原発再稼動は許さない」、「子ども医療費中学卒業まで無料に。老人医療助成制度(マル老)は1割負担に戻し、国保料さらに引き下げを」、「ブラック企業なくせ。賃上げ、住宅リフォーム助成など“仕事おこし”を。日本共産党が伸びれば、みなさんの願いがもっと実現できます」と訴え、多くの激励が寄せられました。また、「西京区に足りない保育園を増やそう」「敬老乗車証や商店街を守り、住み続けられる福祉のまちづくりを」との訴えにも共感が寄せられました。

今後、府・市会で議席を増やした力をいかし、みなさんの運動や世論とむすんで、「戦争立法」ストップをはじめ、安倍暴走政治の京都での具体化をくいとめ、住民要求実現のために全力をあげて奮闘する決意です。 引き続き、日本共産党へのご支援をよろしくお願いします。

*        *        *

府会 成宮真理子11,847(前回得票11,401、前回比+446、2014衆院比例票比 +1,737)

市会 河合ようこ6,726(前回得票 5,886、前回比+840) 由良ひろみ3,582

市会計  10,308(前回得票9,514、前回比+794、2014衆院比例票比+198)  


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15年4月10日(金)

子どもの未来に戦争あかん!2015

選挙戦を通して、「子どもの未来に戦争あかん」と、毎日毎日訴えてきました。

桜満開の児童公園で訴えると、春休みの子どもたちがどんどん集まって“聴衆”になってくれることも、たびたび。

・・・「子どもの医療費は他の市町村のように、中学生まで無料にしよう」と言うと、「そうやそうや!」「賛成!お母さん喜ぶ」と拍手喝采。

「戦争はあかん。みんなが生まれる前にイラク戦争というのをアメリカが始めて、小泉首相が『支持する。自衛隊を派遣する』と言い出した」と話すと、「小泉純一郎って、知ってる」

「じゃあ、戦争立法を狙っている、今の首相の名前は?」、「あべ!」「アベ」。

「イラク戦争では西京からも自衛隊員が派遣され、子どもたちやお母さんが泣いていた。今度は、戦闘地域に武器を持って行くなんて、殺し殺されてしまう。これからは『戦争する国』なんて、やめさせよう」と訴えると、「自衛隊、行ったらあかんやろ」「ボクらも戦争行きたくない」と、やんやの拍手、最後は握手攻めに。


・・・4月から中学生になるという男の子たち、真剣な眼差しでした。別の女の子が寄ってきて「ビラ1枚ほしい」。「お話わかった?」と聞くと、「戦争だめや」と、こちらは小学4年生。「あげる」と言って差し出されたのは草花の花束でした。

ありがとう。伝わっているんやね、鳥肌が立ちます。

いよいよ選挙戦もあと2日。子どもたちの澄んだ瞳に恥じないよう、悔いなく、がんばりぬきます。


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15年3月 8日(日)

知事総括質疑に立つ 府議会予算委2015

府議会予算委員会の知事総括質疑が6日に行われ、私は光永幹事長とともに、米軍基地、医療・福祉、大型店と商店街再生、原発、雇用などについて、知事の姿勢をただしました。

私はまず、米軍レーダー基地について質疑。米軍関係者による交通事故が15 件、発電機の騒音で「頭が痛い、眠れない」などの被害が京丹後市民に広 がっており、「住民の安心安全が前提」 として基地を受け入れた知事の責任は重大です。府が騒音影響調査を行い、発電機はただちに止めるよう求めるべき、と追及しました。

すると知事は、「米軍の騒音対策には効果が出ている」とし、騒音の住民への影響調査も拒否。

私は「2ヶ月間ずっと騒音にさらされている住民の立場に立つなら、すぐに発電機を止めるべき」と迫り、さらに米軍・防衛省が、京丹後市長・市議らの青森県レーダー基地調査時に騒音について何ら説明しなかったこと、基地フェンスに「米国内治安維持法により処罰する」などと、日本の主権侵害にあたる看板がかけられたことについて「米軍に抗議し、説明・謝罪を求めるべき」と質しました。

ところが知事は「騒音対策を求める。看板は、米軍がシールを貼っている」とくり返すばかり。

私は「事故・騒音・主権侵害など相次ぐ事態に、米軍基地の傍若無人さが示されている。日米安保条約に基づく地位協定は、基地の運用に日本の主権が及ばないとしており、米軍基地がある限り住民は脅かされる。基地は撤去すべき」と批判しました。

続いて、子どもと高齢者の医療助成について質疑。子どもの医療費助成制度が、9月から中学卒業まで拡大されるのは府民の運動の成果ですが、「月3000円までの自己負担」をなくすべきです。府内では26市町村のうち19が小学校卒業まで、12は中学・高校卒業まで無料であり、京都市だけが3歳から負担が急増。「知事は、同じ京都府なのにおかしい!というお母さんたちの声を受けとめ、府と京都市が無料化拡充を協議すべき」と迫りました。

また、高齢者医療について、府の「マル老」の改悪案では、これまで、寝たきり、単身者、高齢者のみなど「特別世帯」を広く対象としてきたのを、いっきに切り捨てるのは重大だ、と厳しく指摘。

知事は「子育て医療は全国トップクラス」とくり返し、京都市との協議については答弁を避けました。 「マル老」は、「国との整合性をはかる。予算を考えて」と改悪の言い訳に終始。私は「安倍政権が消費税増税し社会保障を改悪することに怒りが広がっている。国にならえと改悪とは、いのち守る自治体の役割と相容れない」と、改悪中止を求めました。

さらに、大型店と商店街について質疑。西京区では、「イオンモール桂川」など大型店出店の影響で、商店街からは「売上が2割も減った」「安売り合戦に、とても対抗できない」と悲鳴が上がっています。さらに「イオン向日町店閉店」の知らせに、近隣住民からは「買い物難民になる」、駅前商店街からは「客足がなくなる」と心配の声があがっています。商店街の影響調査、大型店の出・退店規制を府として行うよう求めました。

同時に、商店街の再生支援へ、群馬県高崎市「商店リニューアル助成」が改装費の半額補助で、地域に仕事とお金が回るとともに、老朽化した商店街のリニューアルで売上げ向上など効果をあげていることを示し、府も実施すべきと迫りました。

知事は「大型店を規制したいのか、残せと言うのかわからない」などと、住民や商店街の実態を全く見ない答弁。

私は「大型店の勝手な出・退店で、住民や地域経済が振り回されている。買い物だけでなく、認知症カフェ、配達での高齢者見守り、消防団、防犯、体振など地域を支えている商店街の灯りを消してはならない」と、規制と支援をつよく求めたところです。

 


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15年2月25日(水)

TPPと「農政改革」ストップ、都市農業の振興を―2月府議会一般質問A2015

23日の一般質問「では、後半、農業問題をとりあげました。

安倍政権がすすめるTPPや「農政改革」は、農業をアメリカや大企業利益のために明け渡そうというもので許せません。「京都は中山間地でも都市部でも小さな農家が多く、TPPや『農政改革』では未来はない。反対すべき」と知事に迫りました。

日本共産党は、農業は国の基幹産業であると位置づけています。また都市農業は、安全な食糧供給、環境保全や防災、ヒートアイランド防止などにも欠かせない存在だと考えています。

いま、農家からは「365日休みなしでがんばっても、米も野菜も値段が下がり、肥料など資材は上がる一方」「後継ぎがない、税負担が重い」などの声が寄せられ、京都市などの都市農地は次々と駐車場やマンションに変わり、商業開発や高速道路建設でも優良農地が失われています。

私は、西京区・大原野の女性による「かぐやひめ市」や大枝の柿・タケノコ農家の声を紹介し、府が都市農業の保全・振興計画をもつべきであり、具体的には、@農地への「宅地並み課税」をやめ「農地課税」とし、市街化区域農地の税負担を軽減する生産緑地制度の積極的活用と相談窓口を、A農家の収入を増やすため直売所・朝市、産直への支援、B兼業・小規模農家も支援対象とし、中高年層にも就農支援を、C鳥獣被害対策、防護柵・駆除など緊急支援対策を、と求めました。

一般質問全文はこちら


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15年2月24日(火)

子どもの貧困対策ただす―2月府議会一般質問@2015

京都府議会2月議会で、一般質問に立ち(23日)、@子どもの貧困対策、A都市農業の振興について知事の姿勢をただしました。

消費税増税や「アベノミクス」で格差と貧困が広がり、「子どもの貧困率」は過去最悪の16・3%(6人に1人)に。対策は待ったなしです。

私は「安倍政権が『対策大綱』に入れなかった、医療費無料化、中学校給食、就学援助の拡充、給付型の奨学金、貧困削減の数値目標も含め、京都府がとりくみを進めるべき」と知事の姿勢をただしました。 「子ども4人を食べさせるのに必死。部活や進学をあきらめさせ、とてもつらかった」(西京区の母子家庭)の声や、京都市の「ひとり親家庭実態調査」でも、行政への要望の一番は「経済的援助」であることに触れ、国による生活保護引き下げ撤回、就学援助拡充など求めました。

★中学卒業まで医療費無料化を…「子ども2人がアトピーで、医療費は月に6〜8千円。『1人3000円まで自己負担』では負担は小さくない」とお母さんの声。一方、群馬県では県として中学卒業まで無料化して5年、医師も認める効果が広がっています。「子どもが3歳になり負担の重さに親がため息をついてしまう京都とは大違い。中学卒業まで自己負担なし、窓口完全無料化を」とつよく求めました。

★中学校でも完全給食を…給食がなければ学校での食事さえ家庭事情に左右されてしまいます。八幡市では「中学生への昼食調査」を行なったところ、「家で作った弁当を週1度も持ってこない」「作ってもらえない」「弁当がない日は昼食を食べない」との回答があり、市民運動も広がるなか、再来年から中学校給食が実施されることに。中学校給食実施率は全国平均77.1%で、京都府は29.4%でワースト3位。1番下の大阪府は、5年間かけて市町村に対し、調理室改修や食器購入などへの支援を進めています。「ワースト3」の京都府の姿勢が問われます。 他、高校・大学への進学保障のため、給付制奨学金や私立高校授業料無償化拡充、子どもの貧困削減目標を持つべきと、求めました。

一般質問全文はこちら


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15年2月11日(水)

住民アンケートから行政(土木・交通局・警察)へ要求届ける2015

このたび、日本共産党として西京区でとりくんだ住民要求アンケート」に寄せられた650通の返信をもとに、現地調査をふまえて要望書をまとめ、西京土木事務所、西京警察、市交通局へ申し入れました。

3日には、河合ようこ市議、由良ひろみ市会予定候補らととともに、西京土木事務所へ行き、歩道や自転車道の整備・補修、街頭・カーブミラー設置など62項目を要望。「バス停の水たまりと点字ブロック補修はすぐに実施(新林センター前)」など、さっそく嬉しい回答もありました。

すべての個所について、住民のみなさんから詳しく実態を伝え、土木事務所としての調査と対応を要請したところです。

また、6日には、西京警察交通課に、信号・横断歩道の設置や通学路安全対策など14項目を要望(下に紹介)。「9号線・業務スーパー前(大枝)の横断用信号は、自治連からも声があり、府警に要望している。引き続き対応を検討」「新林東長セブンイレブン前は、業者にも対応を求めたい」とのこと。他の箇所も調査を約束していただきました。

10日には、京都市交通局へ、バス停のベンチ・上屋根設置、バス路線改善や循環バス、「均一料金」「一日乗車券」「昼間割引券」適用など、29項目を要請。「繰り返し要望のある『松尾大社前』バス停の上屋は来年度に予定」などの回答がありました。西京区の公共交通不便の改善についても、対策をつよく求めたところです。

*        *        *

★西京警察署へ要望した項目

@松尾大社から南へ横断歩道がない(450m)、ので設置を(嵐山東・松尾)

A桂病院前から9号線への道は通学路でもあり、安全対策を(松陽)

B千代原口交差点、物集街道から9号線へ右折信号・右折レーンを(松陽)

C桂川小学校南側のドラッグストアとの交差点に、横断歩道はあるが横断用信号を(桂川)

D上野橋南側のバス停付近に、横断歩道と信号を(桂川)

E御霊神社の西側から桂川小学校への通学路、交差点の安全対策のため横断歩道を(桂川)

Fスーパー万代南側の横断歩道に、横断用信号設置を(樫原)

G新林本通から境谷本通へ右折する車のための右折信号設置を(境谷)

H新林本通から9号線へ右折する車のための右折信号と右折レーン設置を(新林)

I新林学区東長町のセブンイレブン前交差点、コンビニに入る車、左折車、歩行者が交錯して危険であり、安全対策を(新林)

J「にそと」開通後、境谷本通などダンプや工事車両が増え、騒音・振動・大気汚染が著しい。工事車両の規制やスピード制限を(ニュータウン)

K境谷本通から福西東通りへ、右折車用の右折信号を(境谷)

L9号線・業務スーパー前のバス停付近は600m信号がない。横断用信号設置を(大枝)

M桂坂ロータリーへの侵入車両のスピードが危険、通学路でもあり、安全対策を(桂坂・大枝)


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15年1月25日(日)

リリコとレイ(14)消防隊員さんの長ズボン001r)リリコとレイ 2015

「こうしょさぎょうしゃ のった!」と、大興奮のレイ君。

・・・今日の保育園の帰り、お父さんと一緒に消防署前で消防車を見ていたところ、消防隊員さんが抱っこして、高所作業車(はしご車)に乗せてくれたそうです。

まり「いいなぁ。隊員さん、かっこよかった?」

レイ「うん。 ながずぼん、はいてはってん! レイも、ながずぼん、はく!」

・・・よくはわかりませんけど、“長ズボン”がすごくかっこいいみたいです。


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15年1月21日(水)

ブラックバイト根絶を府に要請 青年学生のみなさんと2015

学生アルバイトなどに違法・無法な働き方を強いる「ブラックバイト」をなくそうと、民青同盟府委員会が労働局や府へ要望・懇談。

私も府への要請に同席させていただきました。

府への申し入れでは、「カフェのバイトで深夜でも割増賃金が払われない」「ユニクロでは授業中でも電話で呼び出される」など、調査に応じた74%に違法・無法が疑われる実態も示し、労働局や経営者団体とも連携してブラックバイト根絶へとりくみをつよめるよう要請しました。

また、党府議団と民青同盟との懇談会を開催し、青年のみなさんからは、「行政はがんばっていると言うが、労働者の権利や相談窓口を知らない青年が多い」などの声が出されました。

私は、「行政が『ブラック企業ゼロ京都宣言』を行ない、ブラックを許さない!という雰囲気をつくらせるのが大事。一緒に運動していきましょう」と呼びかけました。


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14年10月16日(木)

イオン桂川オープン 交通量調査を行い府警に対策要請2014

 17日に「グランドオープン」となる「イオンモール桂川」ですが、住民からは交通渋滞・事故や地域の商店街への影響を心配する声などが寄せられています。

 そこで、日本共産党として、住民のみなさんと一緒に京都府・市に対策を要請(9月29日)するとともに、交通量調査にとりくむことにしました。さっそく、「プレオープン」後の最初の土曜である11日に、洛西ニュータウン境谷本通からイオン桂川を結ぶ3箇所で、@午前11〜12時、A午後1〜2時、B午後5〜6時、の3回に分けて1時間の通過車両(イオン方面行き)を数えました。

 結果は、境谷本通・福西東通交差点 で午前11〜12時674台、午後1〜2時684台、午後5〜6時874台。同様に、物集女・御所海道交差点で、736、756、840。南区「高田町」バス停前で、924、761、727となりました。

 イオンモールに最も近い調査地点、「高田町」バス停では、午前の1時間に1000台近い車両が通過し、自家用車の他、マンション工事車両やイオンの商品搬入車もありました。

 また、「プレオープン」は主に近隣に知らされているためか、歩行者や自転車が非常に多く、横断ができないイオン西北側交差点やエレベーター付歩道橋がごったがえし、右往左往しておられる方々の姿も見られました。

 他、「国道171からイオン方面への右折・左折が渋滞で動かない」「物集女もいつもより混んでいる」などの情報も寄せられました。

★交通渋滞・事故の対策を〜京都府警にききとりと要望

 この調査結果も受け、河合ようこ市議、由良ひろみさんらとともに、本日、京都府警に交通渋滞・事故対策についてききとりを行ないました。

 交通規制課の担当者は、「各所に人を配置し、イオンにも意見を述べて対策を行っている。しかし交通は“生き物”なので、今後どうなる、どう対策をとればいい、というのは難しく、数ヶ月かけて落ち着くと見ている」とのこと。

 しかし住民のみなさんにとっては、生活道路で交通渋滞や、ましてや交通事故が起これば取り返しがつきません。「対策は事故の後」では困ります。

 …私たちは、ひきつづき18日にも交通量調査を行い、行政やイオンに対策の強化を求めていきたいと思います。ぜひみなさんのご意見や情報をお寄せ下さい。


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14年10月14日(火)

リリコとレイ(13)がんばりマン001r)リリコとレイ 2014

♪ がんばりマンは がんばるさ

ちいさくたって ちからもち

がんばりマンの あいことば

みんな仲間だ エイエイオー

♪ がんばりマンは 泣かないさ

いじわるなんか するもんか

がんばりマンは かたくんで

みんな仲間だ エイエイオー

…川島保育園の運動会で歌われた「がんばりマン」。息子のレイ(2歳)がたいそうお気に入りで、「いじわるなんか するもんか」のところは「力こぶ」を握りしめて何度も歌っています。

*        *        *

この間、米軍レーダー基地反対の大集会が開かれた京丹後で、また、議員団で調査に行った岩国基地で、たくさんの「がんばりマン」に出会いました。

岩国では「殴り込み部隊」と呼ばれる米海兵隊など5000人を抱え、事件や事故が頻発。そのうえ沖縄・普天間基地や神奈川・厚木基地から新たな米軍部隊が移ってくるという計画に、自治会ぐるみで「もう米軍はいらない」と黄色ノボリが数百本も立ちならび、反対運動が大きく広がっています。

京丹後の集会では、会場を貸していただいた宇川中学校、区長さんをはじめ地元の方々の激励、漁協の海産物販売などのご協力と勇気に、感謝感激の思いでいっぱいです!

西京のみなさんとともに、うちの家族もバスで集会に参加。リリコ(小6)とレイも、早起きして「米軍いらない」「子どもを守ろう」のプラカードを作り、往復6時間のバスに揺られ、2キロのデモを最後まで歩き通しました。

…けっこうな「がんばりマン」でしたよ。えらい!


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14年10月10日(金)

米軍基地はいらない!」〜岩国でも広がる世論と運動2014

8・9日、党議員団の調査で、「殴りこみ部隊」とされる米海 兵隊など約5000人を抱える岩国へ行ってきま した。

8日には岩国市当局から説明を受けましたが、米軍関係者による様々な事件や事故などが、表面化し ているだけでも毎年何件も発生していること、7年前には隣の広島市において、岩国基地所属の米兵4人により10代の女性が集団暴行されるという許せない事件まで起きていること(しかも不起訴処分!)に、あらためて驚きました。

しかも安倍政権のもと、沖縄県から空中給油機kc130(写真)などが移駐、さらに神奈川県厚木基地からは空母艦載機部隊までが転入する予定とのこと。市は「米軍はよき隣人」となるよう求めたり交流事業を進めているといいますが、住民感情からは程遠い話ではないかと感じました。

9日は、県議候補である松田一志さんや平和委員会の吉岡委員長に基地周辺を案内いただきながらお話を聞きました。政府の進める米軍再編により、岩国が東アジア最大の米軍基地にされようとしていること、住民からは「もうこれ以上、米軍はいらない」との声があがり、世論が大きく変わりつつあるとのこと。

それを示すかのよう に、何百という黄色いノボリが立つ、新たな米軍住宅計画地。自治会ぐるみの取り組みになっているそうです。

しかも岩国基地では、「テロ攻撃」に備えた避難訓練やガスマスクの採寸・配布までされているということで、まさに基地の存在によって、テロや戦争の危険に住民がさらされるのです。

…やっぱり、京都にも、岩国にも沖縄にも、米軍基地はいらない!とつよく感じました。


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14年9月18日(木)

リリコとレイ(12)おはなしは…?001r)リリコとレイ 2014

「むかしむかしのおはなし、して〜」

・・・そろそろ眠い時間になると、レイ君のおはなしタイム。

まり「はいは〜い。むか〜しむかし、あるところに、小さな男の子がおりました。名まえは・・・?」

レイ「レイ!」

・・・このあとお話は、「レイ君がこびとになって、プラレールの新幹線でお出かけ」とか、「保育園にすむオバケちゃんと一緒に大冒険」とか、いろいろなパターンへ。

まり「はい、おしまい!」

レイ「もっと! おくちあけて〜。おはなしは?」

・・・ちっちゃい両手で、母の口をこじ開けてのぞきこみ、「おはなし」をさがす2歳児クン。

きみ、かわいいけど、はよ寝てなぁ。


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14年7月 5日(土)

リリコとレイ(11)母さんはだれ?001r)リリコとレイ 2014

2歳のお誕生日を迎えたレイ君。

「2歳って、どんどん言葉が増えて、かわいいよね〜」と保育園のママ友。同感です。はりきって話しかけたところ・・・

まり「レイ君、父さん、だぁれ?」

レイ「ん〜、みっちゃん(夫のこと)」

まり「よう知ってるなぁ。じゃあ、母さんは?」

レイ「・・・・・・」

まり「あれ、レイ君の母さんは?」

レイ「・・・ん、みっちゃん?」

まり「え!、母さんは『まり』やで!」(あせり)

レイ「母さん、みっちゃん!」(自信ありげ)

まり「え〜、ちがう、ちがう。母さんは『まり』」(ますます、あせるっ)

・・・だんだん調子にのる息子は、「みっちゃん、みっちゃん、みっちゃん!」

まり「え〜ん、まりが、母さんやで」(自信なくす)

レイ「・・・う〜ん、まり?」

まり「うん、まりが、母さん!」(自信とりもどす)

・・・あぁ、よかった。いまのうちにちゃんとしとかないとね。

2歳は、要注意!?


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14年2月19日(水)

これでは“不安倍増予算” 京都府来年度予算案2014

 京都府が示した来年度予算案の審議が、府議会予算特別委員会で始ましました。

 “予算は政治の顔”と言われます。安倍政権の暴走政治に対決し、府民の暮らしと京都経済の再生をどうはかるのかが正面から問われる予算案審議です。

 山田知事は「安心まったなし予算」と銘打って、国の「経済対策」を活用し、25年度補正予算と来年度当初予算を「14ヶ月予算」として一体で提案、約9225億円(前年度比97.6%)の規模となっています。

 しかしその実態はというと、安倍政権の消費税増税や社会保障改悪路線に追随し、暮らしにも営業にも背を向ける“不安倍増”の予算案です。

 「消費税増税の対策」では、国にならって大型公共事業がめじろ押し。高速道路整備・延長、リニア中央新幹線誘致、天ケ瀬ダム再開発など、府外のゼネコン向け、府民には不要不急のものが多くを占め、府債残高(借金)はついに2兆円を突破してしまいます。

 国の社会保障改悪で、年金削減、高齢者の医療費負担増、国保の都道府県一元化、介護保険改悪などの負担増が強いられます。しかし府予算には、これらから府民を守る施策はほとんど見当りません。

 中小企業・地域経済への対策も、予算額の大きな部分を占めるのは融資制度で、「商工祭」「農林水産祭」などイベント開催で「消費を増やす効果を」といいますが、いったいどれだけ効:果があるのやら…。 住宅・商店リフォーム制度や公契約条例には背を向け続けています。

*             *    *

 一方、府民の運動と私たちの論戦が重い課題を動かしはじめていることもあります。

 「子どもの医療費無料化を中学卒業まで通院も」と求めてきましたが、全国43%の自治体で、通院も中学卒業まで助成が拡大されているのに京都府・市は「3歳以上は月3000円以上償還払い」と大きく遅れています。今春も、宇治市、城陽市、木津川市などで小学校卒業まで無料化は広がっており、府として中学卒業まで無料化拡充を、と迫ったところ、知事は「京都は全国トップクラス」とする一方、「時の流れもあり、市町村の意見を聞いて検討」と答弁。…知事の“やる気”さえあれば実現できるのです!

 国が70〜74歳の医療費窓口負担を2割にすることに関し、府の「マル老」(65〜69歳の老人医療費を1割負担にする助成制度)を継続し、新たに70歳以上にも拡充すべきと求めてきました。そのなかで新年度に新たに70歳になる方には拡充される方向が示されました。しかし1年間だけとされ、知事は「今後検討する」と負担増を示唆。…知事を変え、「マル老」の拡充をぜひ実現させなければなりません。


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14年2月13日(木)

責任転嫁、ひらきなおり連発!?…代表質問知事答弁2014

 4月の知事選挙を目前に控え、2月府議会が7日から始まりました。

 昨日と今日は代表質問。日本共産党からは原田完議員が、安倍内閣の暴走と一体で消費税増税、原発再稼働、米軍基地建設などをおしすすめ、暮らしや平和を壊す山田府政の問題点をただしました。…驚いたことに、山田知事は“トンデモ答弁”を連発。

 京都経済の深刻な実情を示し、「消費税増税中止こそ、本当の景気対策だ」と追及すると、知事は「税と支出の均衡の問題。 税がなくなれば良くなるというのか」とねじまげ 答弁。原発再稼働については「新規制基準で安全審査し説明を」と推進の姿勢をしめし、京丹後への米軍レーダー基地設置には、「ミサイル防衛のため」「国防は国の問題」「(反対を言う共産党は)国と地方の区分がわからない」と、住民の反対の声に背を向け、あらためて国に協力する立場を表明。

 府民の暮らしや営業について、京都府の事業所減少率が全国ワースト1(被災地除く)になっている責任をただすと、知事は「京都は飲食店、キャバレー、バーが多い」と言い訳し、「イオンモール桂川」など大型店を呼び込んできた府の責任、商店街や“買い物難民”がいっそう深刻になろうとしている問題には、「生協の戸配や(ネット通販の)アマゾン」のせいだと責任転嫁。

 また、京都府が非正規雇用率で全国ワースト3の原因は「大学生が多いから」、少子化(合計特殊出生率)ワースト2は「女子学生が多い」とし、市町村合併、地域振興局、土木事務所、保健所の統廃合をすすめてきた責任をただすと、「市町村が振興局はじゃまと言ったから」とこれも責任転嫁。

 はては、「かつての府政で経済が停滞し、いまだに苦しんでいる」などとし、自民党府政になって36年、山田府政で12年も経っているのに蜷川府政に責任なすりつけ、まさに“トンデモ答弁”です。

 …知事の答弁には、府民の切実な声に耳を傾けようという姿勢はまったく見えません。やっぱり知事を変えなければ!と感じたのは私だけではないと思います。


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14年2月 2日(日)

戦争と平和 語り継ぐ女性〜満蒙開拓平和記念館2014

 昨日と今日、恒例、日本共産党西京区後援会のバス旅行会で、南信州・天竜温泉へみなさんとご一緒しました。

 昨日は、長野県阿智村の満蒙開拓平和記念館を訪問。戦争中に旧満州で暮らし、敗戦を迎え、家族と死に別れる悲惨な体験をしてこられた丹羽千文さん(81歳 写真中央)のお話に耳を傾けました。幼くして目の前で母親と弟を次々と亡くし、さらに兄弟や父親とも生き別れ、中国の家庭で生きてこられた丹羽さん。涙なしには聞けないお話でした。

 …私の母も、満州で生まれた引揚者の一人で、「戦争は悲惨、戦争はあかん」という話を小さい頃から何度も聞いてきました。私も、子どもたちに語りついでいかなければいけない、と胸に刻みました。


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14年1月26日(日)

「イオンモール桂川」予定地周辺ウッチング2014

 京都市南区と向市にまたがる地域に計画されている「イオンモール桂川」。今日はその「出店を考える住民の会(準備会)」が呼びかけた「イオンパトロール」が行われ、私も参加して建設中のイオンモールと周辺地域をウッチングしました。

 阪急洛西口駅をスタートし⇒イオンモール正面(北側)と隣接する巨大マンション2棟⇒東・南側の民間企業ビル群と洛南高校付属小学校⇒南・西側に計画されている高層マンション群や戸建て住宅地域を見て歩きました。…ぐるっと歩いて約2時間。住宅計画はわかっているだけで3000戸以上。まさに「巨大な新しい街」が出現しようとしていることを実感しました。

 参加者からは「巨大なショッピングモールに、1日1万台も車が出入りすれば、渋滞や交通事故が心配」、「高さ45メートルもの高層マンションが林立すれば、西山の景観も田んぼや自然が多いこの地域も台無しになる」、「住民が数千人も増えれば、学校や保育園整備も大変でないの?」、「これだけの巨大建築が集中したら、地下水や地盤沈下が不安」など、行政やイオンなどに住民への説明を求める声があいつぎました。

 たまたま通りかかった近所の方からは、「いまでも工事車両や暴走族が深夜までうるさいのに、早朝7時から夜12時まで営業なんてとんでもないです。ぜひがんばって下さい」との声も寄せられました。

 同連絡会は、2月15日(15時〜境谷会館)に結成集会を開催される予定とのこと。住民のみなさんとともに、まちづくりの問題として考えていかなければと思います。


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14年1月 1日(水)

2014年。スタートは尾崎望知事予定候補とともに!2014

 2014年を迎えました。今年は京都府知事選挙の年。3月20日告示、4月6日投票ですから、あと2ヶ月余で告示です。

 秘密保護法の強行、首相の靖国参拝、沖縄への米軍基地押しつけ、消費税増税や社会保障改悪、原発再稼働など、とどまるところを知らない安倍内閣の“暴走政治”に、国民の不安と批判が広がっています。

 先日の沖縄県名護市長選では、「基地反対」を掲げる稲嶺進氏が大差で再選され、「基地はいらない」という「オール沖縄」の良識がはっきりと示されました。つづく京都府知事選は、東京都知事選とともに、「安倍内閣の暴走政治ノー」の声を全国に示す、絶好のチャンスです。

 京都府の山田知事は、秘密保護法には反対を言わず、京丹後への米軍基地新設や消費税増税などを国と一緒になって推進。府内でも、中小業者支援よりも大規模開発や大型店呼び込みにばかり熱心であり、そのもとで、京都府の事業所減少率は全国ワースト1位(被災地除く)、非正規雇用率は全国ワースト3位、など府民の暮らしや仕事は苦しくなるばかり…。

 元旦、松尾大社前のごあいさつ(写真)で、知事予定候補の尾崎望さん。「秘密保護法は撤廃せよ。消費税増税を許さず、憲法を生かし、何よりも府民生活優先の府政に変える。安心して住み続けられる京都にしましょう」と力づよく呼びかけられました。

 …たくさんの激励ありがとうございます。暮らし守る新しい府政へ転換、尾崎知事の実現へ、ぜひともみなさんのお力をお貸しください!


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13年10月 4日(金)

台風被害 府補正に党議員団の要望も実る!2013

 京都府内にかつてない被害をもたらした台風18号。…党府会議員団は国会や市町村議員団と連携してただちに現地調査に入り、私も、西京区内の被災実態をつかみ、住民や業者のみなさんの要望をお聞きしてきました。

 そうした現場の実態をもとに、9月17日には党府議団として知事に対し「すべての被災者の生活と営業再建への支援を」と具体的な要望申し入れ(第一次)を行ないました。

 また9月議会の代表質問や常任委員会などで、一つひとつ具体的な実態に即して、被災者支援や災害対策を求めてきたところです。

 10月3日には、府補正予算が全会一致で可決。私たちが要望してきた住宅再建(床上浸水など)への府独自支援、さらに、中小業者や農家の生産設備などへの補助が初めて実現することになりました

 …まだまだ十分ではありませんが、創設された制度はぜひ活用していただきたいと思い、議員団として制度を紹介する黄色のリーフレットを作りました(写真:右)。

*府議団リーフレット

*お問い合わせは、日本共産党京都府会議員団 TEL075-414-5566


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13年9月29日(日)

リリコとレイ(7)今度は、結膜炎…001r)リリコとレイ 2013

 「インフルエンザ、大変やったね」「お姉ちゃん、指の骨折は大丈夫?」と、いろんな方に声をかけていただいております。

 が、この9月、今度はアデノウイルスによる「流行性結膜炎」に、家族そろってかかってしまいました。リリコ→レイ→夫→私、と次々と目が真っ赤になり、レイ君は結局1週間以上も保育園をお休みすることになりました。

 …やっと治って登園した日、先生がおっしゃるには「大変でしたね。いま、保育園では『手足口病』が流行しているので、よく気をつけて下さいね」とのこと。

 …う〜ん、これはまた大変!しばらくの間は、ウイルスさんもそんなにがんばらずに“お休み”してほしいものですね。


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13年9月21日(土)

9月府議会代表質問A〜原発問題、イオンモール桂川2013

〈代表質問つづき〉

★福島原発は非常事態。原発再稼働やめよ

 続いて、大量の汚染水漏れが大問題になっている福島第一原発について、知事は「非常事態」との認識に立つのかどうかを質問。またそのもとで、原発が全国一集中する福井県に隣接する京都府の知事として、「府民のいのちと安全を守るためには原発再稼働はやめるべき」という考えにはまだ至らないのか、と追及しました。

 知事は「福島の事故は国において…」「再稼働の判断は原子力規制委員会において…」と答弁し、自らの認識や考えはまったく語らず。…これでは、府民の願いにこたえられません。

★「イオンモール桂川」出店 商店街への影響調査を

 最後に、西京区に隣接するキリンビール工場跡地(南区/向日市)に出店が計画されている「イオンモール桂川」について質問。小売店舗面積が5.3万u、専門店約200店とされ、府内最大規模の店舗となる予定であり、おまけに営業時間は早朝7時から深夜0時まで。…「営業に深刻な影響を受ける」「住環境悪化や交通渋滞が心配」「身近な商店街が寂れれば“買い物難民”になる」などの声が、周辺商店街や住民のみなさんから寄せられているもとで、私は、少なくとも府が今回の出店計画について、商業を含む影響調査をやるべきではないかと質しました。

 同時に、京都府が京都市とともに、この地域を国の「都市再生緊急整備地域」に申請し、まちづくり条例などの規制を受けない「大企業呼び込み型」の開発を推進してきた経過を指摘。「大企業のもうけばかり優先し、住民がおきざりにされているではないか」と追及。

 知事は「大規模店になる予定で、周辺地域への影響は大きい」と認め、そのうえで「イオンに対し、乙訓2市1町の首長らとともに申し入れを行なってきた」「イオンに対し、地域経済への貢献や配慮を徹底的に求めたい」と答弁。

 私は、この間の大型店出店ラッシュにより実際に商店街が姿を消して「買い物難民」が深刻になっているのであり、その実態をふまえ、少なくとも今回の計画について影響調査をすべき、と再度求めたところです。

*代表質問 大要はこちら

*       *       *

 …質問を終えて感じるのは、米軍レーダー基地建設とオスプレイ訓練拡散、消費税増税と社会保障改悪など、府民のみなさんの一番の不安や心配事に関し、山田知事が、安倍政権の暴走政治と一体になって推進する“悪い役割”を果たしている姿が浮き彫りになったということです。

 同時に、福島原発や再稼働についても「自らの見解」を言わない。知事を「言えなく」しているのは、府民の世論や運動と、悪政とのせめぎあいの到達点なのかな、と感じます。

 …安倍政権の暴走に「追随」し「一体推進」の府政を変えるためにも、府民的な運動をもっともっとつよめていかねばなりません。


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13年9月20日(金)

9月府議会代表質問@〜米軍レーダー基地、社会保障改悪2013

 17日に開会した京都府議会9月議会。昨日・今日と知事に対する代表質問が行われ、日本共産党議員団から私と前窪団長が質問に立ちました。

*代表質問 大要はこちら

*      *      *

★米軍基地「受け入れ」撤回せよ

 私はまず、山田知事が昨日の自民党議員の質問への答弁で、京丹後市への米軍レーダー基地建設「受け入れ」を表明したことに対し、厳しく抗議し撤回を求めました。

 計画が発表されて以来の半年間、「防衛省の説明を聞けば聞くほど米軍基地はいらない」という京丹後市民の声は高まるばかりであり、府民全体からは3万筆をこえる反対署名が寄せられています。

 私は「『地元の意向』と言うが、判断にあたり地元住民の声を聞いたのか。また『地元』は府民全体であり、府民説明会も開かずに『合意が得られた』などとなぜ言えるのか」と追及。知事は「京丹後市長と議員の意見で判断」と言うだけです。

 さらに、山田知事もメンバーである関西広域連合が「オスプレイの訓練を全国へ拡散せよ」と国に要請したことについて質したところ、知事は「沖縄の負担軽減のため」「自分さえ良ければという立場でない」などと、関西広域連合と同じ意見・立場を表明しました。

 私は、沖縄からも「負担軽減にならない」と声があがっていることを指摘。「憲法解釈を変え集団的自衛権行使をすすめる安倍政権と一体に、米軍基地と訓練の拡散・強化をすすめるというのは“アメリカとともに戦争する国”への道であり、絶対に許されるものではない」ときびしく指摘。米軍基地建設を許さないため、府民とともにたたかい抜く決意を述べました。

★消費税増税、社会保障改悪への協力やめよ

 次に、政府が消費税増税と社会保障の全面改悪を「一体的」に強行しようとしている問題について、知事の姿勢を質しました。この間、山田知事は全国知事会長として「国と地方の協議の場」を求め、消費税増税分の地方配分を増やす代わりに、消費税増税と社会保障改悪について「必要性を地方の側からも訴えていきたい」などと発言し、国と一緒に推進。あわせて、国保料の大幅値上げにつながる「国保の都道府県一元化」も推し進めてきており、責任は重大です。

 また、8月からの生活保護基準の切り下げが強行され、実際に母子家庭などで「子どもの貧困」「貧困の連鎖」につながる実態が起こっていることに触れ、生活保護制度の改悪に、反対の声を上げるべきと迫りました。

〈つづく〉 


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13年9月18日(水)

台風18号被害の現場へ〜被災業者への支援が必要2013

15日深夜から16日にかけて京都を襲った台風18号により、西京区にも大きな被害が出ています。

16日未明の「特別警戒警報」と西京区内にも出された「避難指示」。夜明けを待ち、まずは水位が急上昇している桂川岸を嵐山方面へ向かいました。

朝8時頃には桂川・渡月橋付近の水位は6.38mと危険水位を大きく超え、渡月小橋や中ノ島一帯がかなりの浸水。旅館の宿泊客がボートで避難する場面に遭遇し、現場は床上浸水1m近くになっていますが、これ以上は立ち入れません。

日本共産党西地区委員会や支部、河合市議と連絡を取り合いながら「党西京区台風災害対策本部」を立ち上げ、松尾学区へ。つみき保育園周辺、「川よし」、松尾大社下のもずめ街道でも側溝が溢れ道路が冠水。消防団の方が側溝の流木などを取り除くため必死で奮闘されますが、なかなか…。

続いて、「避難指示」が出た嵐山東、松尾、桂川学区の避難所を訪ねました。松尾小学校では、赤ちゃん連れのママから「授乳室がほしい」との声⇒自治連の役員さんらに伝え、さっそく準備していただきました。ありがとうございます!

9時、桂川上流にある日吉ダムが決壊防止のため「緊急放水」方針を発表。桂川下流の現状もふまえ、党府議団は「放水やむなしとしても、これ以上の溢水で被害が広がることの無いよう、慎重にやるべき」と府に要請。その後、緊急放水は正午から開始され、桂川沿いをまわって復旧作業中の方々に注意を呼びかけました。

いったん西京事務所に戻り、もずめ街道の消防署前と川島三重町でマンホールから水が激しく吹き出している現場へ。住民から「いつ止まるのか」の声⇒土木事務所と下水道局に確認すると「雨水を溜める呑龍トンネルが満杯。桂川の水量が多く放水できないため溢れてしまっている」とのことで、一刻も早く復旧をと要請(⇒17・18日に復旧工事が行われました)。

さらに消防署からは、大原野、外畑、松陽、その他各地で側溝の溢水や土砂災害があるとの情報をいただきました。

*     *

水が引いた午後からは、再び嵐山の渡月橋・中ノ島周辺の旅館・飲食店に聞き取り。

H旅館「床上浸水で、畳も家具も泥だらけ。泥出しだけで大変で、しばらくはすべてキャンセル。いつ営業再開できるか…」、T旅館「宿泊客にボートを手配して京都駅まで送り届けた。地下の機械室・ボイラーや調理場が浸水し、自動車数台も被害。観光シーズンだが再開は未定」、スナックS「泥水がじゅうたんに入り営業できない。住居も床上浸水で年寄りがいるので避難している。こんなことは何十年もなかった。店をどうするか…」

17・18日も中ノ島地区へ。

飲食店からは「すぐにボランティアに来てもらい助かっている。しかし現地窓口や、物騒なので夜間の警戒体制をとってほしい」、「冷蔵庫や自販機も水で流されダメになった。いまは清掃で手一杯」、「片付けで罹災証明の申請にも行けない。役所が現地に来てできるようにしてほしい」などの声。さっそく行政に伝え、要望しました。

…やはり深刻なのは、床上浸水で畳や機械、調理場などが被害を受けている旅館や飲食店など中小業者の方々です。営業再開への支援や被害補償などをつよく求めていかねばなりません。


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13年8月 8日(木)

リリコとレイ(6)“いやいや”いよいよ?001r)リリコとレイ 2013

 先日、1歳のお誕生日を迎えた息子は、水遊びが大好きです。

 保育園ではプールの時間になると“待ってました”とばかりに幼児プールに突進。先生が「もうあがるよー」と声をかけられても“いやいや”と怒ったり泣いたり。

 家に帰ると、よちよち歩きながらまっすぐに向かう先は、お風呂場。空っぽの浴槽をのぞき込んで“お水を入れてちょうだい。はやくはやく!”と必死の形相でおねだり。一度あがっても、お姉ちゃんがお風呂に入るのを追っかけ、服のまま水遊び。その執着心は大変なものです。

 そういえば、1歳から2歳は“いやいや世代”だとか。…何でも「いやいや」。かと思えば「じぶんで、じぶんで」。思い通りにならないと「うえーん」と大泣き。も〜ええ加減にしぃ〜!とイライラしたお姉ちゃんの頃を思い出します。

 しかしまあ、下の子はまだまだかわいいもんです。「いいよ〜、キミの好きなようにしたらいいからね」と、母なる私は今のところ、寛大な笑顔。…さあ、これからの本格的な“いやいや”に、どこまでこのまま行けるでしょうか?


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13年8月 6日(火)

8・6 ひびけ平和の鐘2013

 広島原爆投下から68年目の8月6日、今年も樫原の大妙寺さんで西京革新懇による平和の鐘つきが行われました。

 午前8時15分、原爆投下の時間にあわせて、みんなで順番に鐘をつき、犠牲者の冥福を祈りました。

 今年は子どもたちもたくさん参加。私も1歳になる息子と一緒に鐘をつきました。

 …核兵器や戦争のない世の中、そして平和憲法を“無傷で”子どもたちに手渡さなければ!の決意、あらためて胸にきざみました。


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13年8月 3日(土)

米軍レーダー基地〜府民おきざりで知事は受け入れ!?2013

 日米両政府が京丹後市に米軍レーダー基地を計画している問題で、1日、山田府知事と中山京丹後市長が会談。新聞各紙が「合意」「受け入れ」と報じる事態となっています。

 これに対し「米軍専用レーダー基地の設置撤回を求める府民の会」の呼びかけで、府庁前の緊急抗議行動が繰り広げられました(写真上)。

 そもそもこの計画は、アメリカ本土防衛のための米軍専用基地を京都に初めて設置することが、府民に全く知らされないまま、2月の日米首脳会談で一方的に「決定」されたものです。

 そしてこの間、住民や府への防衛省の説明・質問回答がなされてきたものの、電磁波の影響、府民が戦争にまきこまれる可能性、米兵犯罪などの府民の不安や疑問に対しても、「防衛上の機密」が優先され、納得できる説明は何ひとつされていません。

 ところが知事や京丹後市長は、こうした府民をおきざりにして「受け入れ」へと動いており、許すわけにはいきません!

 …「京都に米軍基地はいらない!」の声を、ぜひとも府知事へと集中して下さい!

 (写真下:7月31日、米軍基地受け入れ反対を党府議団として緊急申し入れ)


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13年7月 1日(月)

島津 期間社員「雇い止め」〜雇用補助金が出てるのに!?2013

 6月府議会の農商工労働常任委員会2日目。島津製作所で浮上している期間社員の「雇い止め」問題についてとりあげました。

 島津にはいろんな雇用形態の労働者がいるそうですが、そのうち「BA(ビジネス・アシスタント)社員」とは、島津本社が「契約の上限は5年」として直接雇用している労働者。もともとは、労働法制の規制緩和の流れのなかで事務職などが派遣社員に置きかえられ、「3年」という派遣期限が迫るもとで、組合内論議や労使協議などを通じて、2009年から「期限付き」ながらも本社の「直接雇用」とされたものです。

 すでに初年度にBA社員となった人たちが、「今年度末(来年3月)で契約終了」と通告され、不安が広がっています。今後、この「雇い止め」は数年間に渡って100人を超える規模になると予想されます。

 同時に、島津についてあらためて調べてみると、府の「産業立地補助金」が合計9720万円も出ていることがわかりました。このうち「雇用補助」分は2007〜2010年の4年間で常用雇用者が増えた分として「148人分×15万円=2220万円」、「設備投資補助」分が7500万円。

 …BA社員制度は2009年からなので、少なくとも2年分は「BA社員」分を「雇用増」と数えていることが考えられます。

 そこで私は、「今回『雇い止め』になるBA社員の分も、島津は補助金を受け取っている可能性があるのではないか、確認しているか」と追及。府の商工労働部は「把握していないが、島津は地域に貢献していると考える」などと答弁。

 私は「そんな答弁では済まされない。雇用補助金を受け取っておいて『労働者の雇い止め自由』となれば、府民から見て『補助金の持ち逃げ』と映るのではないか。府としてすぐ島津に問い合わせ、調査すべきだ」とつよく求めました。

 …今年4月から施行された労働契約法のもとで、今後「5年期限」以前の「雇い止め」がすすむおそれもあります。そうしたなかで、府が「お墨付き」を与えるような姿勢であってはなりません。「期間社員」の正社員化と賃上げ・労働条件改善こそ、必要です!この問題、ひきつづき追及していきたいと思います。

(詳しくは、日本共産党島津支部「展望」6月号。FB:jcpshimadzu)


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13年6月28日(金)

イオンに商店街守る立場でモノ言うべき!〜委員会で質疑2013

 6月府議会・農商工労働常任委員会が開かれ、初日の今日は「イオンモール桂川(仮称)」の出店計画について府の姿勢をただしました。

 委員会の冒頭、府商工労働部からは「本日朝に、知事が乙訓2市1町の首長と連名で、イオン株式会社に対し要望申し入れを行なった」との報告がありました。

 …実は、一昨日、私が「イオン問題で委員会で質問するつもりだが、どう対応しようとしているか」と担当課に問い合わせた時には、ほとんど何もない様子だったのですが、一転、「申し入れ」を急遽、調整したようです。それだけ、今回の出店計画は府域全体に大きな影響が予想されるということなのでしょう。

 けれども、その「要望書」の中身を見ると、現状の出店計画を前提として「地域経済への貢献」「交通対策」「騒音対策」「防犯」等についてだけ求めたものにすぎません。

 そこで私は、西京区の商店街から「自分たちがいろんな努力をしても、深刻な影響を受けることはまちがいない」「営業を続けられるかどうか」など切実な声が寄せられていることに触れ、「この計画のまま、府内最大のイオンモールが出店となれば、西京区はもちろん、府域の広範囲の商店街・小売・飲食業などが営業危機にさらされ、廃業に追い込まれ、買い物難民が増えるおそれがある。そのことをどう把握し、対処しようとしているのか」と追及。

 商工部長は「法的には運用主体は京都市であり、府には何の権限もない。それでも精一杯のことを思い切ってイオンに申し上げ、京都市にも意見書を出した」と答弁。

 私は「知事が初めて大型店に申し入れたとのこと。『思い切った』と言うのなら、内容についてももう一歩踏み込んで、商店街を守る立場でイオンにモノを言うべきだ」とただしました。

 …この問題、ひきつづき、地域のまちづくりの問題として住民のみなさんと一緒にとりくんでいかなければ、と思います。


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