成まりブログ2006年03月
06年3月22日(水)
芸術文化・くらし・人・まちの再生を京都から
●[愛・京都2006]展に行ってきました
京都の再生と府政転換の願いをこめた[愛・京都2006]展(新しい民主府政をつくる美術の会 19日まで佐野ギャラリー)。落合峯子さん(写真右)をはじめ、京都市立芸大先輩のみなさんもたくさん出展されていて、ごあいさつ。「成宮さんも、絵の創作も忘れてはいけないよ。あなたのことを芸術家仲間と思ってるんだから」と、あたたかい声をかけていただきました。
“人間が人間らしく”生きるためにかかせない芸術・文化。…なのに、「働けない」「暮らしていけない」ところまで社会的格差が広がり、芸術・文化の作り手も受け手も苦しめられています。芸術家の涙ぐましい努力とともに、やっぱり政治の責任が大きいです!芸術文化・くらし・人・街の再生へ、京都から衣笠洋子さんとともに!
06年3月20日(月)
「医療改悪に反対」と町のお医者さん次々
●内科・小児科・整形外科・産婦人科・眼科・歯科・耳鼻咽喉科…このところ、“町のお医者さん”を訪ね歩く日々です
小泉内閣が国会に出してきた「医療制度改革」法案は、国民に新たな負担をおしつけ、「保険証がきかない」医療を拡大するとんでもない内容。この大改悪をやめさせようと、日本共産党が出した「緊急アピール」を手に、右京区でかみね・島田府会議員とともに、町のお医者さん約60軒を訪ね、ご意見をうかがいました。
「保険外診療には反対だ。患者負担が大きくならないよう、私は保険がきく診療しかしていません。こんな法案が通れば金持ちしか医療を受けられない世の中になってしまう」(眼科医)
「どんどん患者負担が増やされ、国保料も高い。うちにも保険証のない方が来られたこともあり、お金はとれませんでした。共産党が言っているように、公共事業など税金ムダづかいをやめて医療にもっとお金をまわすべきというのは正論です」(整形外科医)
「歯科は保険外診療もあるが、保険証一枚で誰でも必要な医療にかかれるという日本の制度は世界でも優れたもの。それを壊してアメリカ型の格差社会にしてしまうなんていけません」(歯科医)
「診療報酬改定で、長期にわたるリハビリ治療などが大幅に切り捨てられれば、お年よりに今のような治療ができなくなってしまう」(整形外科)
…など、いのちと健康を守る専門家としての立場からの貴重なご意見をいただきました。また、多くの方が、「いまの小泉『改革』はとんでもない!」と、政治のあり方そのものへの危惧を表明されていました。
「格差社会」が大問題になっているいま、こんな医療改悪を許したら、さらに“命もカネしだい”になってしまいます。改悪をやめさせるために、ぜひ力を合わせましょう。
そして4月の知事選挙では、洛東病院つぶしなど小泉「改革」“京都版”をすすめるいまの知事ではなく、衣笠洋子さんを知事にして、あったかい府政をつくり、日本の政治を変える第一歩にしていきましょう。
06年3月17日(金)
中古家電販売規制 政府は根本対策を!
●“ビンテージもの”楽器など除外すると経済産業省
14日、経産省は、電気用品安全法によって4月からPSEマークのない家電製品が販売できなくなる問題で、「ビンテージものの楽器などを除外する」「検査機器を無料で貸し出して、PSEマークを貼れるようにする」などの緊急対策を発表しました。…これは、運動による成果の第一歩だと思います。この間、リサイクル業者や音楽関係者に反対運動が広がり、また、日本共産党も、国会や『しんぶん赤旗』で連日とりあげ、私自身も近畿経産局に申し入れをおこなってきましたが、そうした世論と運動が、「法律どおりにやる」の一点張りだった経産省を動かしたのです。
●「中古品のすべて」を対象に
同時に、今回の「緊急対策」だけで、リサイクル業者などすべてに対応できるのか。すでに、「ビンテージの基準は誰が決めるのか」(楽器店)、「新たにPSEマークを貼ったら、製造事業者としての責任はどれくらいかかってくるのか」(リサイクル業者)など、質問や不安がよせられています。
混乱を回避するには、関係者のみなさんが言っておられるように、「すべての中古品」を法の対象外にすることです。経産省の対応(2月まで「中古家電も対象」とは言わずにきた)をみても、法案審議の段階でも、中古品を対象にすることそのものに大きな矛盾があるのはあきらかではないでしょうか。…法の適用まであと2週間、私は、根本的な対策にふみだすことを求めます。
経産省の「緊急対策」の概要@業者の自主検査支援として、検査機器の無料貸し出し、電気保安協会による半年間無料の出張検査サービス、都道府県の公設試験所による受託検査をおこなう。APSEマーク届出書類の簡素化。Bビンテージものの楽器、写真引き伸ばし機、映写機などを対象外にする。
06年3月12日(日)
リリコ日記(24)ガクちゃんの「ありがとう」リリコ日記
「リリコのおかあさ〜ん、ありがと。きのうね、ありがと!」
…保育園の保護者会行事で人形劇を見た次の日、お迎えの時に駆けてきた同じクラスのガクちゃんが、かわいらしい言葉をくれました。
昨日の人形劇を、ガクちゃんはお母さんと妹の赤ちゃんと一緒に見ていたんです。でも、赤ちゃんが泣き出して、お母さんは赤ちゃんと別室へ。…真っ暗な会場で泣きだしそうになっていたガクちゃんに、「おいで、大丈夫よ」と声をかけたところ、ガクちゃんはリリコと並んで私の膝にちょこんと座って、劇を終わりまで見ていたんです。
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「ガクちゃん、昨日のこと、わざわざ言いに来てくれたん?すごいねえ」と、私。だってリリコは、まだきっと、こんなふうには言えないもん。
帰り道、リリコと手をつないで歩きながら、なんだか嬉しくなりました。
4月になれば3歳児クラスにあがる子どもたち。こんなふうに、のびやかにまっすぐに、自分の気持ちを言葉で表現するようになって、成長していくんですねぇ。
06年3月 8日(水)
貴重品、ごみにするの!? 中古家電問題で調査と経済産業省交渉へ
●PSEマークのない中古家電が4月から販売できなくなる・・・
いま社会問題になりつつある「電気用品安全法」。坂本龍一さんなど音楽関係者の反対署名も広がり、さらにそもそも法律には、中古家電を対象にする根拠はないと日本共産党の国会での追及で明らかになったにもかかわらず、経済産業省は販売規制の態度を変えていません。
成宮まり子は、中古家電業者などに緊急のききとり調査に入り、「通達などない、商売できなくなる」との業者の不安と怒りを聞くとともに、8日には、日本共産党近畿ブロック事務所から経済産業省・近畿経産局への申し入れを行いました。
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●京都の業者からの声…「先月、中古アンプも対象と口コミで聞き、半値セールをしている。行政の通知はない。アンプやキーボードなどオーディオ機器は多くが中古や輸入品でPESマークはない。むちゃくちゃだ」(中古楽器店)、「問い合わせたが、もう決まったと言われた。うちはテレビや冷蔵庫など100点くらい抱えているが、そもそも猶予期間が5年・7年とは短すぎる。このままでは大量にごみになり、省資源化に逆行」(リサイクル店)、「そもそも中古家電は対象ではなかったはず。大失政だ」(家電業)など。
●8日の経済産業省近畿経産局との交渉では、「中古家電を対象とすべきでない。少なくとも法の適用延期、楽器やオーディオ機器を対象外に」と要望しました。交渉のなかでは、名器といわれる年代物オーディオ機器への対応の矛盾や、街づくりそのものが危機という各地の実態も出され、経産局は、「いま、1日150〜200件の問い合せがあり対応に追われている。要望は本省に伝える」と回答。私たちは、「実態をしっかり見て、過ちは正すべき」とつよく求めました。
06年3月 7日(火)
「帰りの増便ぜひ」 JR福知山支社に要望
JRへの南丹市園部・日吉地域からの要望について、大西市議・船越前日吉町議・吉田さゆみ5区代表とともに福知山支社に申し入れました。
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要望内容は、1. 園部以北の乗り継ぎ改善、18時以降の増便、2. 園部踏切の朝の渋滞緩和のため遮断機降下時間の短縮、3. 胡麻駅のバリアフリー化、4. 殿田トンネル付近の除草、などです。
JR側は、「利用者が少なく、すぐ増便とはいかないが、3/17ダイヤ改正で、園部発18:50については平日・休日とも運行する。朝の園部発京都行きは快速接続にする」「車イスの駅利用については、事前に連絡をもらえれば無人駅にも出向いて介助する」との回答でした。…ひきつづき利便性向上へがんばります。
06年3月 5日(日)