08年1月28日(月)
原油高騰対策申し入れ――近畿経済産業局や運輸局へ
原油高騰問題です。前回(12/27)に続き、今日は近畿運輸局・整備局、厚生局、経済産業局、農政局への申し入れ(党畿ブロック主催)を、京都をはじめ6府県の38人で行ない、吉井英勝衆院議員も駆けつけました。
申し入れは、暮らしと営業にかかわる様々な要求から「国際投機マネーの規制」も含め12項目に及びます。…事前に役割分担し、私は以下のテーマで発言しました。
@運輸:トラック業界など、原油高騰を理由にした一方的な下請けへの料金値下げがまかりとおっている。荷主や元請大手への指導・取り締まりの強化を。“泣き寝入り”せざるをえない下請け中小零細企業にも、「相談窓口」などの情報を周知徹底してほしい(例えば、府トラック協会加盟の全事業所など)。→これには、経産局で「すぐ検討します」との回答がありました。
A高速道路の料金割引は、「時間帯割引」だと運転手の長時間労働をさらにひどくすることになる。「総額割引」にするべき。
B公衆浴場への支援策として「入浴券」などの制度を。
→ABについては「要望を本省などに伝える」(整備局、厚生局)との回答でした。
他、地方の公共バス路線への支援など、政府「対策」の中身についても質問。政府の「灯油代補助」もそうですが、今後、地方自治体レベルで具体化できそうな“手ごたえ”も見えてきました。
また、経済産業局でのやりとりでは、下請取引に関わる窓口があるものの、対応する検査官が6人しかいない(対象企業は数十万社なのに)と聞いてびっくり!…暮らしと営業に関わる大切な仕事をしているこうした分野こそ、もっと人を増やさなくては!とあらためて感じました。
そして、やっぱり原油そのものを下げなくっちゃいけませんね。
…いつもそうですが、申し入れは勉強になります。さらに勉強してがんばります。
写真は昼休み。比例候補の瀬戸さん、兵庫1区の味口さん、兵庫国政委員長の堀内さん、私。