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成まりブログ活動日誌

06年12月 6日(水)

教基法強行許さない!緊急街宣

●「教基法改悪強行は許さない」と街頭から
 自民・公明与党が、今週中にも教育基本法の「審議打ち切り・採決」をもちだそうとする緊迫した情勢のもと、党京都府委員会で緊急街頭宣伝をおこないました(四条通り。左から、西山前参院議員、成宮まり子、原衆院2区代表、渡辺府委員長)。

 私は、先日傍聴してきた参院特別委員会での井上哲士さんの追及内容を紹介。

 「日の丸・君が代」の強制と学習指導要領「改訂」がすすめられ、憲法に保障された「内心の自由」を侵すという問題、「教育への国家の介入を許すのは『おそろしい国』への道。教育基本法改悪案は廃案に」と訴えました。

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06年12月 4日(月)

政府・厚生労働省交渉で青年雇用の改善求める

●井上さん・穀田さん・民青同盟とともに厚生労働省に要請
 またまた政府交渉に行ってきました。今回は青年雇用問題。若者のひどい働き方の改善を求め、民青同盟や地方選候補者とともに厚生労働省などに要請をおこないました。

 厚生労働省交渉には、穀田衆院議員も同席。民青同盟のメンバーから「京都青年雇用アンケート」1000通の結果(7割の職場で未払い残業など違法・無法状態/「ワーキングプア」大変な低賃金が2人に1人/「正規雇用を増やして」が非正規・正規共通の声)を紹介し、違法行為を一掃する指導を求めました。

 成宮からは以下の点を強調しました。

@非正規雇用が増加した理由を厚労省が「産業構造の変化」「働く側の価値観の多様化」と回答があったが、『2006年版国民生活白書』でもパート・アルバイトで「10年後もこのままを希望する」は0%だったとして圧倒的な非正規労働者が正規雇用を求めているとしている(10/13の参院予算委で市田質問に内閣府答弁)し、アンケートでも「正社員になりたい」が共通した声だ。それを働く青年の側が非正規を希望しているかのように言うのは実態認識としてまちがい。非正規の多くが正規雇用を希望している実態をつかみ、その認識にたった対策をしていただきたい。

A違法・無法の一掃について、労働基準法違反の是正指導は約81000件(昨年度)との回答だったが、私たちがききとった京都の労基署などの現場では「氷山の一角」「労災件数が増えているのも正規雇用が減ったことが一因」「こちらの人員体制が少なくて重点志向になってしまう」と率直な話をうかがった。個別指導はもちろんだがすべての企業に法を遵守させる観点での指導体制強化をはかってほしい。

Bハローワークの求人情報と実際の職場とで労働条件が違うことの是正、“ただ働き”同然で学生を使うインターンシップなど指導を。

 →ハローワークの求人情報の問題については「重大だと認識している。申し出があれば事業所に確認し、データも全国のネットワークで蓄積して過去に事例があった事業所については求人情報を慎重に確認している」という回答がありました。

 深夜バスで上京した青年たちや地方選候補者も、青年からの相談例や「権利を青年に知らせて」と発言。

 …私自身は青年雇用問題での政府交渉は3回めなのですが、今回感じたことが2つあります。

 1つは、「青年雇用アンケート」や「円山青年一揆」にとりくんできて、京都の運動が大きく前進していること。政府交渉でもハローワークや労基署でも、実態調査にもとづいてかみあった要請になりました。
 2つめは、やっぱり日本共産党の国会議席が欠けがえのない役割を持っている。穀田さん井上さんなど京都を“ホームグラウンド”にしている議席があってこそこういう交渉もできるんだと感じました。

 …井上参院議員も超多忙のなか激励に駆けつけてくれました。…教育基本法特別委員会で連日質問の先頭に立ち、各党とやりとりし、今夜はテレビの録画撮りだそうで、さすがの井上さんもすご〜く大変そうっ!!

 その様子を見て「私にできるんやろうか…」との不安が頭をかすめましたが「やっぱり私も井上さんとともに国会に来たい。1000人の青年の“叫び”を届ける議席をぜったい取り戻すんだ」とあらためて胸に刻み、帰京の新幹線に飛び乗りました。

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06年12月 3日(日)

北部で医師不足シンポ/洛南大演説会


●成宮は、医師確保を求めた政府交渉の報告を発言
 「医師確保と地域医療を守るシンポジウム」(実行委員会主催)が宮津市で開かれ、医療や自治体の関係者ら120人が参加されました。

 シンポは、吉田さゆみ衆院5区代表のコーディネーターで、丹後ふるさと病院の山西行造院長が京丹後市の産科をはじめとした医師不足の危機的な実態を報告。協立病院の川?繁医師が医療改悪の問題点を指摘し、舞鶴市民病院労組の常塚清美委員長は市民病院が地域医療に果たしてきた役割を報告。

 日本共産党こくた恵二衆院議員が、根本に政府の医療費削減政策といいなりになる自治体の責任が大きいことを指摘。医師を増やす計画策定や労働条件改善、診療報酬引き上げ、公的病院切りすて見直しなどの問題提起がありました。

 成宮は、11月27日に党近畿ブロックとともに行ったこの問題での政府交渉について報告しました。

@政府がいまだ「医師は足りている」との基本認識を変えず、発表した「新医師確保総合対策」でも10県(青森、岩手、山形、秋田、福島、新潟、山梨、長野、岐阜、三重)のみのごく部分的な対策にとどまっている。

A政府がすすめる病院の「集約化・重点化」とは、医師不足への対応として出てきたのではなく、「市町村合併や道路の改善がすすんだからだ」「自治体病院の3分の2が自治体財政を圧迫」などと露骨な“病院つぶし”を強行しようとしている。

B国立病院機構舞鶴医療センター(府北部の周産期医療センターとして整備)の医師確保などについて、「独立行政法人化したから国に人事権はない」などと言って、「法人化で医療体制は後退させない」とした国会答弁も踏みこえて責任放棄をすすめようとしている。

…を報告し、この問題で多くのみなさんと声を上げ、政府の認識を変え、医師確保と地域医療を守る運動を広げてたいと発言しました。

●洛南大演説会で小池晃党政策委員長や候補者のみなさんと
 宮津から特急でとんぼ返りして、夜は宇治・城陽・久御山地域の大演説会へ。

 小池晃政策委員長はさすが、笑いあり涙ありの話が面白い〜!! 地方選候補者のみなさんと来年の2大選挙勝利を訴えました。 

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06年12月 2日(土)

雇用と労働シンポジウムで青年雇用アピール(案)発表

●シンポでは井上参議院議員が国会論戦を報告
 「青年の雇用・労働を考えるシンポジウム−持続可能な日本社会をめざして」を開き、青年や労組から100人近くの方々にご参加いただきました。

 パネラーの『しんぶん赤旗』記者・中村隆典さんが、成果主義賃金の大企業職場で起こっている「過労自殺」などに対して“エリート社員”も声を上げたたかいが起こっていることを述べられ、山本善五郎JMIU中央本部副委員長が、光洋シーリングテクノや日亜化学で青年たちが「勇気を出して」声をあげ組合をつくり直接雇用をかちとってきたたたかいを紹介。

 民青同盟の長谷川さんからは京都の運動の広がりが報告されました。

 成宮は、「青年雇用アンケート」1000通であきらかになった深刻な実態(非正規雇用が約半分、年収200万円以下が2人に1人、6人に1人が100万円以下など生活や自立できない低賃金/サービス残業、社会保険未加入、有休なしなどの違法・無法が7割の職場にある/正規雇用の労働条件も劣悪になっていて「正規雇用を増やして」が正規・非正規共通の声/「ハローワークの求人と実際との違い」など正確な情報と、権利を知りたいの声が多い)を紹介しました。

 そして緊急対策として★正規雇用を増やす、★職場の違法・無法の一層、★生活できる賃金の保障、★国と自治体の責任で実態をつかみ、正確な情報と権利を知らせる、★国・自治体自身が正規雇用を増やし労働条件の引き上げをはかる−の5項目を提案しました。

 会場から、青年や大学教授、労働運動の専門家のみなさんなどいろんな意見をいただきました。さらに意見をいただき、これらを青年アンケート回答者のみなさんとも共同で掲げ、必ず実現させたいと思っています。

●「カフェ9's」で発言
 平和のことを考えるカフェが若者たちの手で企画され、映画『日本国憲法』の上映などが行なわれました。成宮は教育基本法のことを発言しました。


●南区久世の演説会でトークトーク

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06年12月 1日(金)

ハローワークや労基署で青年雇用の実態調査/西京極駅宣伝

●伏見ハローワークで所長さんに実態をきく
 明日にせまった雇用・労働シンポジウムにむけて、実態調査のために京都市青少年活動センターや伏見ハローワーク、京都南労働基準監督署などにうかがい、労働行政の実態をききました。

 ハローワークでは「正規雇用促進が必要だということは私たちも共通認識です」と話され、「労働相談など人を相手にする仕事なので、こちらの人数が減ると大変です」とのこと。

 南労基署では「20数年この仕事をしているが、いま現場が様変わりしていて正社員はほとんどいない。安全や技術面でも受けつがれず労災が起こりやすい職場になっている」とのこと。労基署自身もたった8人で伏見以南の全域を担当しているというお話もうかがい、少ないスタッフで懸命な努力をされているんだと感じました。

 …あらためて、どこでも「正規雇用を増やすことが大事」と、私たちのとりくんだアンケートと認識が一致したことに納得。そして労働行政のスタッフ拡充こそ必要、政府がねらう「ハローワークの民営化」なんてとんでもない、とよくわかりました。

●西京極駅で青年雇用宣伝 今朝の青年宣伝は、かみね府会議員と右京区西京極駅前で。

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06年11月30日(木)

山城DAY 京田辺ほっこりトーク

 本日は山城DAY。『しんぶん赤旗』『京都民報』の購読お願いをかねて、加茂町で村木町議と一緒にごあいさつ。

 木津町の高の原駅西団地などで府会候補の山田清子さん、宮島良造木津町議と宣伝し、京田辺へ…。

●京田辺党女性後援会“あったかトーク”
 午後、京田辺“ほっこりティータイム・あったかトーク”で、生い立ちや子育て、教育のことを話し、みなさんから平和への思いや、障害者「自立」支援法・バリアフリーのことなどご意見をうかがいました。

 夕方は、少し早く帰ってリリコの保育園へお迎え。月末なので地域の『赤旗』読者集金へ。

 …実は、リリコは「集金」をすごく楽しみにしています。「よい子やなぁ、かしこいなぁ〜」とほめてもらうことや、時々は「おかし」がもらえることがとても嬉しいよう。今日はある読者の方から大きな柿をいただいてニッコリ。…でも「ありがとう」がなかなか大きな声で言えないのが困りものですが。

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06年11月28日(火)

「君が代」は口に指3本!?…井上質問傍聴

 またまた国会へ傍聴に行ってきました。

 27日の参院教育基本法特別委員会での井上さとしさんの質問。…テーマは「日の丸・君が代」の学校での強制と、子どもたちの思想・良心の自由の問題です。

 「国旗・国歌法」の審議のときには、野中官房長官(当時)が「歌う自由も歌わない自由もある」と答弁していたにもかかわらず、東京都町田市では卒業式の練習で、在日三世も含む子どもたちに「君が代は指がタテ3本入る口を開けて」「校歌より大きな声で!」との指導が執拗に行われた

 …井上さんの告発に、「え〜」と傍聴席も含めた委員会室にはどよめきの声が。

 井上「憲法19条の思想・良心の自由を侵すもの。異常とは思わないか」
 伊吹文科大臣「コメントしません」

 さらに井上さんは、現在進む学習指導要領の「改訂」作業で、小中学校の音楽の達成目標に「君が代」を美しいと感じ「自国を尊重する心」を持て、との議論がされていることを、「特定の『心』を持つまで指導するとは、強制ではないか」と追及。

 伊吹大臣は「まだ決まっていない」と連発して「逃げ」の姿勢。

 ですが、井上さんは「決まってから押しつけられて苦痛を味わうのは子どもたち。思想・良心の自由を侵すような学習指導要領を作ってはいけない。『心』に介入する教育基本法改悪はやめるべき」と正面から追及し、クギを刺しました。

 さすが井上さん! 学習指導要領「改訂」と教育基本法「改正」の先にある、"調教”的教育の姿見えたり!の質問でした。

 委員会室には全国や京都からたくさんの傍聴者の姿。国会周辺では座り込みや集会の声が響いていました。

 子どもたちの口に指をつっこみ、しなやかな心に「愛国心」を“調教”するなんて、ぜったい許せん!! 教育基本法改悪を許さないためにがんばりましょう!

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06年11月26日(日)

子育てあったかトーク/国鉄まつり

●「子育て・教育あったかトーク」で中山徹さん講演
 「子育て・教育あったかトーク」(主催:党京都府委員会)で、ママ・パパや保育園長さん学校の先生らと子育てをめぐる問題を話し合いました。

 中山徹さん(奈良女子大学教授)は、小学校受験の競争や「認定子ども園」など、「格差社会」がすでに保育や教育環境にまで大きな影を落としている現状をしめし、これまでは親の経済力に差があっても、福祉や教育は平等に保障するという考え方だったのが、「カネしだいの社会にされようとしていると批判。地域や保護者・親などの“参加と自治”の力を引きだして変えていこう、という呼びかけが印象的でした。

 成宮からは、「子育てってお金がかかりすぎ!」「こんな働き方では子育てはムリ」「独りぼっちの子育てはつらい」と多くのママ・パパの声を聞いてきたこと、児童虐待や「いじめ自殺」をめぐって児童相談所や母子支援施設、保育園などと懇談してきたことを紹介。多くのストレスがママ・パパや若い世代、子どもたちに押しつけられている現状を変えるために、政治・行政の課題として

▽若い世代に人間らしい働き方ルール確立を
▽子育てにかかる経済的負担の軽減を
▽児童虐待をなくすために体制とネットワーク強化を
▽すべての子育て家族への支援体制確立と強化を
▽産科不足の問題解決と小児救急医療の拡充を

の5つの視点と、「戦争する国」づくりを許さないために憲法や教育基本法を守ろうと話しました。

 会場からは「小学校にあがって算数の宿題がスピードが早く、『わからなくてもいいよ』ってなったら大変だと実感」「学校の先生が上から言われることにもの言えない」「子育てや保育をめぐる対話の小さな輪を地域に広げていきたい」とたくさんの発言。

 …話を聴いて学校教育のことなどいろいろと考えさせられました。それでも“子育て”って大変だけどほんとうにステキな仕事だというのが実感です。  みんなが心からそう言える社会にするために、子どもとママ・パパたちをめぐる政治と社会のあり方を変えていきたいと思いました。

●国労「国鉄まつり」で家族の会と餅つき
 1047名の不当解雇・差別にたたかってきた国鉄労組と家族の会のみなさん。

 「生まれたばかりだった子どもが来年は20歳に」と、たたかいは20年におよぶそうです。…「来年こそ勝利してほんとうの春を!」私もみなさんと一緒にがんばります。

●京都総評女性部定期大会でごあいさつ

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