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成まりブログ活動日誌

06年12月19日(火)

西山高原アトリエ村展

 「西山高原アトリエ村展」の20周年プレ企画がありました。アトリエ村(西京区)には40人ほどのアーティストがアトリエをもっていて、毎年5月の「アトリエ村展」には多くの人々が訪れます。市立芸大の先輩もたくさんいて、私も楽しみにしています。

 展覧会というと、美術家や専門家だけが集うように思われがちですが、「アトリエ村展」は全然違います。アーティストが自分のアトリエに作品を並べ、数年前からは西山高原に仕事場をもつ大工さんや住人たちも参加するようになり、まさに“村をあげて”の一大アートイベント。

 …おもしろいのは、作家の仕事や住み家が公開されることです。子どもたちや犬が走りまわっていたり、本棚にたくさんの蔵書があったり、お年よりを介護していたり、…作品とともに、その背景にある作家の生活そのものが垣間見られ、アートは暮らしとつながったものなんだなって実感します。来年20周年を迎える「アトリエ村展」へ、ぜひ足を運んでみて下さい。

 プレ企画の会場となった「京都・小米(こごめ)庵」は、私の住んでいる右京区の西院近くの町屋ギャラリー。もともと西陣の染め屋だったのを改装して、「京都アートカウンシル」という市民団体が運営しています。訪れたときにも、自然・有機農法についての集まりがあって、中庭で火を焚いて、京大農学部の先生が「ホンモノの野菜を食べさせる」とか。…暖かみのある照明の下で、集まる人々がすぐ友人になれるようなすてきな場所です。 (『京都民報』12/24付「アートdeArt」掲載)

 京都・小米庵 京都市右京区西院小米町34 075-332-5436

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06年12月18日(月)

“日雇い派遣”の姿、労働者宣伝で


●JR長岡京駅東口・村田製作所前で早朝宣伝
 府労働者後援会と週2回のペースで続けてきた職場門前宣伝。

 今朝は長岡京駅東口の駅前広場でマイクでしゃべっていると、なんだか多くの若者が立ち止まりだします。みんな携帯とリュックを持っています。

 …「あれっ?私の演説、上手くなったんかな?」なんて思っていると、やがて迎えにきたバスに、ぞろぞろ、ぞろぞろっと吸い込まれていくではありませんか。

 しばらくするとまた、数十人の人だかり。ハンドマイクをみながわ朋枝府会候補に交代して、1人ひとりに青年雇用アンケートとビラを渡して話してみることにしました。

 「派遣です。ここ、集合場所なんです」「いま、聴いてましたよ。ほんま不安ですね」

 …“日雇い派遣”だったんです。携帯でその日の集合場所の連絡が入り、今日どこで何の仕事をするのかは行ってみないとわからない、危険物を扱ったりひどい労働条件、…マスコミでも報道されていましたが、まるで“人買い”のような光景を目の当たりにして、ずしんとくるものがありました。

 白い息を吐きながらバスを待つ人たちは、おそらく20代から30代まで。

 …ほんとうに、この人たちに権利を! 安定した仕事を!! …私たちの要求には、ゆずれない重さがあるんだということをあらためて痛感した場面でした。


●さこ祐仁(府会)さんくらた共子(市会)さんの事務所開き さこさん、くらたさんと決意表明。特に上京府会は参院京都選挙区と同じ定数2です。必ず勝利を、と誓いあいました。

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06年12月17日(日)

青年雇用署名スタート

 今日は、日本共産党の京都府党会議。

 成宮も発言して、8ヶ月間の候補者活動のなかで3回の国政交渉(医師確保/青年雇用/日本郵政公社)や4種のシンポジウムにとりくみ、青年雇用をめぐる運動の前進を感じていることや、井上哲士さんをはじめ党国会議員団の奮闘を目の当たりにして、“国会でやりたいこと”をたくさん具体的にイメージしていることを述べ、「どうしても新しい勝利を開きたい」と決意を話しました。

●「あきらめないでひどい働き方変えよう」と青年雇用署名スタート
 会議後、「青年雇用アンケート」結果からつくった雇用署名のスタート宣伝へ。

 若手議員・候補者、民青同盟メンバーそろって四条河原町にくりだし、マイクで訴え。クリスマス前とあってたくさんの道行く人々に注目されました。

 「いい宣伝に出会った。時給500円で働かされてる。なんとかしたい」「新潟県長岡市から来ました。地震のとき共産党にお世話になった」「成宮のホンモノ初めて見た〜」との声。

 隣では海外支援の学生ボランティアさんが宣伝していて「おじゃましました」とあいさつすると「成宮さん知ってます〜、がんばって当選して」と激励。

 …外気がきゅっと冷え込んだなかでの宣伝でしたが、この冬も青年雇用の運動をもっと発展させるぞ!とホットな気持ちになりました。

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06年12月16日(土)

平和友好後援会集い

●「被爆者を二度と生まないで」と訴訟原告から原爆ポスターをいただきました
 核兵器廃絶や被爆者支援、日中・日朝友好などにかかわる党後援会の集いでごあいさつ・懇談しました。

 被爆者認定訴訟(8月のブログにも書きましたが、国を相手にした「被爆者と認めよ」との裁判が近畿をはじめ全国でたたかわれています)の原告の方がポスターをさして言われました。

 「この写真の男の子は10歳。死んだ妹をおぶって焼くところを探しておったそうです。自分は8歳で広島で被爆し、親も兄弟も家もみんな無くしました。その後の人生はあまりよいことはなかった。…この写真を見るたびにあの時の自分のように思えてならない。二度と被爆者を生んではいかんと、この思いをくんでほしいのです」。

 …ほんとうに、二度と被爆者や「戦争する国」をつくってはいけないし、教育基本法改悪が強行されたいまこそ「憲法をかえてはいけない」の声を大きくしたい。

 その思いを届ける議席をとりもどし、そして被爆者のみなさんのいのちがあるうちに、どうしても被爆者認定訴訟にも一緒に勝利したいです!

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06年12月15日(金)

教育基本法改悪に抗議!

●京阪深草駅前でやまね候補と朝の宣伝
 駅には龍谷大学の学生さんがたくさん降りてきます。龍大卒業生のやまね市会候補や民青同盟のメンバーとともに「教育基本法の改悪をやめさせましょう」と抗議宣伝。


●午後は醍醐など3ヶ所で西野市議と訴え
 スーパー前などで教育基本法のことを訴えながら、国会の動きが気にかかります。

 国会の井上哲士参院議員室に確めると「4時半から参院本会議が開かれる」とのこと。緊迫します。

 続いて18:00から、伏見「教育後援会のつどい」へ。

 会場に着くと同時に、「改悪法が本会議採決された」と石村衆院3区代表から報告が…。

 「とうとうかっ」と参加者一同。…大変な学校現場から「教育基本法守れ」とのアピール賛同を大きく広げる運動をすすめてきたみなさんだけに、悔しさ、落胆の気持ちが滲みます。

 …「でも、私たちがあきらめたら相手の思う壺や」「この問題では梅原猛さんだって『赤旗』に登場された。こんなに大きく広がった世論と運動を、今度は憲法を守る運動へ」と石村さんと一緒に呼びかけました。

 「そうやな。共産党の論戦は『愛国心』も『やらせ』もすごかった。もっと議席が多ければ」「『やらせ』や強行採決はおかしいという国民多数派に『選挙でこんな国会を変えよう』と呼びかけていこう!」と、政治の転換求めるスタート集会のようになりました。

 …みなさんの熱気から、私自身が改悪教育基本法具体化を許さず、憲法を守る党の躍進必ず、と決意あらたにする場となりました。

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06年12月14日(木)

教基法改悪案を委員会強行採決

 自民・公明与党が教育基本法改悪案を参院特別委員会で強行採決したとのニュースがとびこんできました。井上さとし参院議員室から、理事懇が断続しているとの情報を夕方までもらっていましたが、18時すぎ、自民党は野党の質問直後に「動議」を提出して質疑打ち切り・強行採決したそうです。

 ぜったい許せな〜い!!
 …タウンミーティング「やらせ」質問の報告書は昨日出たばかり。しかもその中で、この京都でのTMでは市民数十人が「政府に不都合な発言をしそう」などの理由で排除されたという重大事態まであきらかになりました。
 「首相が3ヶ月給与返上」とかそんな問題じゃなく、内閣に法案を提出する資格が無いことがするどく問われているんです。
 しかも参院でも重大問題が次々あきらかになり、昨日は「拙速に採決するな」と公聴会で発言したみなさんが声明まで発表するという異例づくめの事態です。

 …こんなふうに、“教育の憲法”と言われる教育基本法が改悪されるとなれば、日本の子どもたちはなんて不幸なんだろう!!

 明日、与党は「数の力」で本会議での採決強行をねらっていますが、日本共産党はじめ野党は、「内閣不信任案」提出など、徹底抗戦する方向だそうです。

 私は、今日は国会の様子を気にしつつ、早朝の労働者後援会との京セラ前宣伝から「教育基本法の改悪許すな」と訴えてきました。明日も、早朝の伏見・龍谷大学前をスタートして伏見区を中心に街頭から訴える予定です。
 ぜひみなさん、力をあわせましょう。「教育基本法改悪するな」「採決強行するな」のFAXやメール、電話を、自民・公明にぶつけて下さい(手書きFAXがいいとの情報アリ)!!

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06年12月10日(日)

伏見大演説会/吉田4区候補西京デビュー


●伏見区板橋小学校での演説会で
 いっせい地方選挙の伏見区府市会候補のみなさん、こくた恵二衆院議員・国対委員長とそろって訴えました。会場の体育館は400人の参加者で最前列までいっぱい。…熱心に耳を傾けて聴いてくださる姿に、こちらも元気をもらいました。


●吉田幸一衆院4区候補の西京区デビュー街頭宣伝
 吉田幸一候補は、これまで活動してきた西京区(洛西ニュータウン、阪急桂駅西口)で、青年雇用問題や学費値下げに「真っ先にとりくむ」と決意を訴え。

 成宮は、教育基本法をめぐって、タウンミーティングでの「やらせ質問」など政府に教育を語る資格がないこと、参院審議では憲法に保障された「思想・内心の自由」を侵害する重大問題が井上哲士参院議員の追及であきらかになったことを述べ、「採決強行は許されない。徹底審議・廃案へ力をあわせましょう」と訴えました。

 …「吉田青年」を慕って集まっていただいた方々や、中高生、バス待ちの人々からたくさんの激励をいただきました。ありがとうございます(写真左から、河合ようこ市議、せのお直樹市議、吉田4区候補、森田洋府会候補、成宮まり子)。

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06年12月 9日(土)

新しい衆院4区候補に吉田幸一さん

●吉田幸一4区候補、井上哲士さんと街宣
 本日、日本共産党は衆院京都4区候補に、新しく吉田幸一さん(32才・党西地区青年学生部長)を発表しました。

 吉田さんとは、「かえるネット(日本共産党と一緒に日本をかえるネットワーク)」の立ち上げ、青年雇用問題や平和運動など、ずっと一緒にやってきたので、ほんとうに嬉しく思います。

 青年に心寄せる思いやりのある吉田さんは、同時に「プロレスラーになりたかった」という“格闘家”系の異色政治家。マスコミ各社からも「空手は何段?」「4区情勢をどう見ている?」などの質問が寄せられていました。

 さっそくお披露目の街頭宣伝(四条/西院)へ。
 教育基本法「改正」案で緊迫する国会から駆けつけた井上哲士参院議員も一緒に、雨の中、いっせい地方選・参院選での日本共産党の躍進を訴え、青年や西地区のみなさんをはじめとしてたくさんの声援をいただきました。

●「京都府学連再建40周年のつどい」でごあいさつ
 夜は中京区・平井良人市会候補を励ます集いと、京都府学連再建40周年記念の集いへ。

 府学連の集いでは、市立芸大をはじめ京都の学生運動の歴代の先輩方や、芸大現役生の加藤伸太郎さん(現・府学連委員長)にも会っていろんな話を聞くことができました。

 同時に、井上哲士参院議員、吉田衆院4区代表、井坂・井上京都市議、青木京田辺市議、矢口城陽府会候補など07年2大選挙の日本共産党候補者も多数いて、京都の学生運動が新しい政治を求める流れの源泉になってきたこと、その役割の大きさをあらためて実感しました。

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