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10年6月 4日(金)

アメリカと財界に物言えぬ政治、日本共産党の躍進で転換を新着

6月2日 鳩山辞任表明・成宮候補の演説 今日の午前中、民主党の両院協議会で鳩山首相が辞意を表明しました。小沢幹事長もやめるというニュースが入りました。参議院選挙を目の前にして、政治の大激動がおこっています。

 「政治を変えてほしい」「暮らしをよくしてほしい」国民のみなさんの願い、この激動のなかで、今度こそ日本共産党へお寄せください。日本共産党が伸びれば、古い政治の中身、切り替わります。比例代表は全国どこでも日本共産党を選んでください。そして京都選挙区は、私、成宮まり子、今度こそみなさんのお力で押し上げてください。いのちと暮らしと平和を守る仕事、成宮まり子にやらせていただくように、どうかよろしくお願いいたします。 ■今朝の10時前の鳩山首相辞意表明、みなさんはどんなお気持ちで聞かれたでしょうか。さまざまな思いがあると思います。「もうちょっと期待できると思ったのになあ」「腰砕けや」、また「辞めて当たり前や。あれだけ公約裏切ってきたんやから」こんな声、あると思います。共通しているのは「期待していたのになあ。たった8ヵ月、こんなはずではなかったのに」というのがみなさんの思いではないでしょうか。 私はこのニュースを見ながら、あの鳩山さんを追いつめたのは、やっぱり国民の怒りの世論ではないかと感じました。普天間基地の問題でも、結局、自公政権より悪い案を沖縄のみなさんに押しつけるというんでしょ。そして暮らしや雇用の問題でも、労働者派遣法の改正といって大きな穴をあけたまま。後期高齢者医療制度の廃止も先送り。障害者自立支援法も温存する。こんなことでは、国民のみなさんが見放すのも当然のことだと思うんです。昨日までの内閣支持率は2割台を切っていました。多くのみなさんが「鳩山さんに期待しません」、その怒りと不満の声が鳩山首相の辞意表明へと追いつめたと思うんです。 ■だったらこれからどうするのか。私は、目の前に迫った参議院選挙に向かって、鳩山政権、民主党政権の限界を国民の力で乗り越えていこうではないかと、そのことを心から訴えたいと思うんです。民主党政権の限界とは何でしょうか。 ひとつは、あの沖縄の普天間基地問題、アメリカにたいして当たり前の言うべきことが言えないという限界だと思うんです。4月25日、9万人の沖縄県民大会が開かれました。5月16日、私も参加しましたが、普天間基地の周囲13キロを人間の力で包囲する1万7千人の方が集まった基地包囲行動。無条件撤去を求める声があがりました。その声に耳を傾けずにアメリカに「帰ってください」と言えずに、日米共同声明の名前で、沖縄のみなさんにまた新たな基地を押しつける。こんなことでは、みなさんの期待はずれ、そして支持を得られない、当たり前だと思うんです。そしてここを乗り越えていく、日米合意は残るわけですが、国民のたたかいの力で限界を乗り越えて普天間基地は無条件撤去すべきだ、この声をあげていこうではありませんか。 日本共産党は、志位和夫委員長を先頭にしてアメリカに直接交渉をして「普天間基地は無条件撤去すべきだ。日本のなかには地元合意で新しい基地をつくれる場所はどこにもない」、こうしたことを伝えてきたところです。野党だけれども、こうやって首相、民主党政権ができなかったことも含めて、みなさんの平和の声を伝えている日本共産党、ぜひこの党を伸ばしていただければ、政治の中身を前にすすめていくことができます。今の鳩山政権に示される限界を乗り越えて、本当に基地のない平和な日本をつくろう、そこに大きく1歩を踏み出すことができます。今度の参議院選挙、アメリカにも堂々とモノを言うことができる日本をつくる、こういう風に政治を前へとすすめようではありませんか。そのために、日本共産党そして成宮まり子を勝たせていただきたいんです。よろしくお願いいたします。 ■そしてもうひとつ、鳩山政権が示した限界があると思うんです。暮らしやいのちの問題でも、雇用・働き方の問題でも、財界・大企業にたいして何もモノが言えないという限界です。 労働者派遣法の抜本改正、あれだけ大きな国民世論のなかで、鳩山政権は案を国会に出しました。みなさんの願いにこたえるものになっているのかと思ったら、大間違いではありませんか。 製造業でも1年をこえる雇用があれば不安定な派遣を残すというんです。そして専門26業種といってパソコン作業など今では当たり前となっている仕事も、派遣、人間をモノのように使い捨てOKという、こんな改正案になっています。ここにはやっぱり、財界や大企業の目先の利益のために人間を使い捨てるようなやり方を取り締まることができないという、民主党政権の限界があらわれているのではないでしょうか。 後期高齢者医療制度も、障害者自立支援法も、公約を破って温存してしまう。社会保障の予算をどんどん削減して、大企業の法人税などの負担を減らしてきた。自民党・公明党と同じ路線から抜け出すことができない。この鳩山民主党政権の限界が明らかになっていると思うんです。ここを切り替えていくには、労働者派遣法の改正は、正社員として働くのが当たり前、きちんと労働者や失業者を守る法律をつくっていこうと一貫してがんばっている日本共産党を伸ばしていただくことが必要です。 暮らしやいのちを支えていく財源、大企業への行きすぎた減税にメスを入れようではないか。軍事費に毎年5兆円は多すぎる。まず1兆円は削って暮らしやいのちを支えていくことに使っていこうではないか。当たり前のことを、言うべきことを言える日本共産党を伸ばしていただくことが必要です。 ■みなさん。今度の参議院選挙、民主党鳩山政権の限界を乗り越えて、アメリカにも大企業にも堂々とモノを言い、平和憲法を守り新しい日本へ、みなさんの暮らし・福祉を支えることを政治の一番の仕事にする日本へ、ごいっしょに前にすすもうではありませんか。 今日6月2日、鳩山首相が辞意を表明しました。政治の大激動がさらに前にすすむように、国民こそ主人公の新しい日本をつくろう、このことを掲げて一貫してがんばっている日本共産党と、多くのみなさんときたるべき参議院選挙で、ごいっしょに力を合わせましょう。比例代表は日本共産党へ、京都選挙区は成宮まり子へ、日本共産党を伸ばしていただければ政治は絶対に変わります。大きなご支援をお願いしまして、成宮まり子からの訴えとさせていただきます。

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