
成宮、奥さん千賀子さんに着付けをして頂きました。 お正月以来です。支持者の方から頂いたお着物。春にぴったりです。ありがとうございます!
次にお茶のお手前。茶道師範でもある染色作家の藤本最慶(さいけい)さん。
藤本最慶(さいけい)さんは、独自の世界「綺麗寂び」を描く本格派無線友禅作家。無線友禅はやらかいのに深みがあり、心がふんわりするような絵です。書ける人が大変少ないとか。
「生産者が食べていけて、庶民が楽しめる伝統文化にしないといけない」と、最慶さん。
きれい〜。つむぎに手書き友禅とか。めずらしい作品を見せていただきました。「いいものを作れば作るほど経営が厳しいんです…」と千賀子さん。
最近は中国から安い物がたくさん入ってきているので、産地はどこも大変。しかも、中国で技術を教えているのは、京都の職人さんだそうで、皮肉な話です…。
「伝統産業なんとかせねば!」と改めて思いました。(S)